初先発の渡辺、強豪相手に気迫の投球

日本大学準硬式野球部PR担当より、9月14日(日)に行われた令和7年度東都大学準硬式野球連盟秋季リーグ戦、対中央大学(1回戦)の試合結果をお知らせします。

秋季リーグ戦優勝を目指す上で何としても勝ち点を掴みたい春季リーグ戦・全日本選手権覇者の中央大学との初戦。日本大学は前回登板で好リリーフを見せた1年生の渡辺登(法1・長崎日大)投手がリーグ戦初先発のマウンドに上がりました。

試合は2回に動きます。渡辺投手は先頭打者にスリーベースを許すと、スクイズで先制点を献上。さらに4回にはフォアボールとデッドボールからピンチを招き、内野ゴロの間に1点を失います。
それでも「絶対に追加点をあげたくなかった」と、5回にもランナーを背負いながらも気迫の投球で後続を断ち、5回3失点と強敵相手に先発の役割を果たし、この試合で自己最速となる143キロを計測するなど今後の成長を期待させる投球を見せました。

打線、あと一歩及ばず

投手陣の奮闘に応えたい打線でしたが、中央大学の投手陣の前に苦戦を強いられます。
3回までヒット1本に抑え込まれると、4回、5回にもチャンスを作りますが、あと1本が出ず得点には繋がりません。
後半も、6回から登板した須藤仁(商1・鹿島学園)投手が8球で完璧なリリーフを見せるなど、投手陣が粘りの投球を見せますが打線は最後まで相手投手を攻略することができません。
最終回、怪我から復帰した桃澤駿介(スポーツ科3・駒込)選手が意地を見せる内野安打で出塁しますが、後続が続かず試合終了。

投手陣の踏ん張りが光る試合となりましたが、打線が奮起できず、中央大学との初戦を落としました。
勝ち点を獲得するためにも、次戦での打線の奮起に期待。

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