
B3リーグ開幕戦、ハーフタイムでパフォーマンスするDippers 【日本大学】
文理学部百周年記念館でバスケットボールB3リーグ2025-2026シーズン開幕戦開催 応援リーダー部Dippersがコート上でパフォーマンスを披露
2025年9月27日(土)、文理学部百周年記念館においてバスケットボールB3リーグ2025-2026シーズン「しながわシティバスケットボールクラブ」ホーム開幕戦が開催され、ハーフタイムで応援リーダー部Dippersがゲストパフォーマーとして多くの観客の前で美しい演技を披露した。
~プロバスケットボールチームとのコラボレーション~
プロバスケットボールBリーグでは「地域密着」、「地域創生」を掲げている。ホームタウンにしっかりと根を下ろしてチームに対して愛着を持ってもらい、その結果として地域を活性化することを目的とする。それがチームの発展にもつながるという理念だ。しながわシティバスケットボールクラブの今期ホーム開幕戦は東京都世田谷区に所在する本学文理学部百周年記念館で開催された。クラブ側からのオファーで実現した開幕戦はプロバスケットボールクラブと大学という地域活性化を目指す両者の力が交わることで実現した。普段は学生達が練習で汗を流す場所に装飾されたバスケットボールコートと観客席が出来上がり、プロバスケットボールを観戦する機会が作られた。

文理学部百周年記念館に作られた「しながわシティ」のホームコート 【日本大学】
バスケットボール部卒業生の山根響選手が出場
しながわシティに所属する本学卒業生のポイントガード山根響選手(令和2年スポーツ科学部卒業)が開幕戦に出場。トータル8分18秒の出場時間で3Pシュートを含む5得点2アシストの活躍を見せた。山根は母校での試合後に「懐かしい街並みに帰って来ました。日大バスケ部はとても力をつけているので頑張ってほしい」とエールを送る。チームは惜しくも敗れたが卒業生の活躍が今後も楽しみだ。

2025-2026シーズン開幕戦に出場した山根響選手(しながわシティ) 【日本大学】
応援リーダー部Dippersがハーフタイムにゲスト出演
今回のコラボレーションは会場の提供だけではない。ハーフタイムには応援リーダー部Dippersがゲスト出演、チームTシャツを着用した学生達が笑顔でコートに入ってくると会場は歓声に包まれた。「しながわシティ」からのオファーで実現した本企画はプロスポーツと学生スポーツという異なる場所で活動する二つのチームが一つのコート上で観客を魅了する機会。Dippersがプロバスケットボールの試合に登場するのは初の試みだ。参加した部員は「プロバスケのコートに立つ機会をいただけたことに感謝します、私達のチームを知っていただく機会にもなればとても嬉しいです」と声が弾む。普段見る機会が少ない競技チアリーディング、競技特有の「スタンツ」や「ピラミッド」などの難易度の高い技を次々と披露、そのレベルの高さと華やかさにバスケットボールファンは魅せられたようだ。

ハーフタイムに笑顔でコートに登場した応援リーダー部Dippersのメンバー 【日本大学】

競技チアリーディング特有の高度な技で観客を魅了した 【日本大学】
応援でたくさんのスポーツに参加する
Dippersはチアリーディング競技大会への出場と同時に各競技スポーツ部への応援団として競技会場へ足を運ぶことを活動とするチームでもある。チア(Cheer)は英訳で「応援する」「元気づける」という意味がある通り、彼女達は応援を通して「人に力を届ける」存在。高校時代からチアリーディングを続けているキャプテンの髙橋亜仁華(文理学部4年)は「応援という形で一つの競技に関わる、私達の応援が選手達の力になれるのは魅力的です」という。彼女達の応援は競技場にいる選手だけでなく、その場にいる観客も明るい気持ちにさせてくれる、なくてはならない存在だ。
Dippersは11月に高崎アリーナで開催されるチアリーディング学生選手権に臨む。高橋は活動の中で大変なことはありますかという問いに「今は4年生が中心になって協力し合いながらチームをまとめています、チームメンバーには感謝でいっぱいです」と答える。4年生にとって最後の大きな舞台となるこの大会で最高の笑顔を届けてほしい。

来場した観客に笑顔で手を振るDippersのメンバー 【日本大学】