2025年10月23日から26日にかけて、栃木県ライフル射撃場にて「2025年度 全日本学生スポーツ射撃選手権大会(インカレ)」が開催され、射撃部は男女共に総合団体では惜しくも準優勝という結果に終わったものの、木暮裕菜(危機管理学部3年)がジュニア日本新記録を樹立するなど、随所で目覚ましい活躍を見せました。

10mエアライフル競技では、男子団体で中島謙心選手(スポーツ科学部4年)がチームをけん引するも、惜しくも7点差で明治大学に敗れ準優勝。
個人では中島選手がファイナルに進出し6位となった。
女子団体は明治大学勢が本戦で1、2位を独占。本学勢はファイナル進出者はいなかったものの、安定した成績を残し2位に入りました。


50mライフル3姿勢競技では、本戦で中島選手が3位、滝川琥舜選手(経済学部2年)が8位に入りファイナル進出を決めるも、ここでも明治大学勢が1、2位に入り団体2位。
ファイナルでは明治大学勢表彰台を独占、本学勢としては滝川選手は4位、中島選手が7位となりました。

女子は本戦で郡夢衣選手(スポーツ科学部2年)で3位、木暮選手が6位、長坂選手が7位と団体戦メンバー全員がファイナル進出の活躍を見せ、見事団体優勝を飾った。
ファイナルでは長坂選手が2位、郡選手が3位、木暮選手が6位に入りました。

男女混合で行われる団体種目のない50mライフル伏射競技では、木暮選手がジュニア日本新記録をマークし優勝、8位に滝川選手が入りました。
また、近年大学生の競技者が増加しているピストル競技では10mエアピストル女子競技において小西伶奈選手(法学部4年)5位入賞となった。

総合団体では男女共に惜しくも準優勝となったが、木暮選手がジュニア日本新記録を更新するなど活躍。
50mライフル伏射競技(男女混合種目)で、本戦ジュニア本新記録となる621.4点をマークした木暮選手は、林崎賞を受賞しました。

たくさんのご声援誠にありがとうございました。

選手のコメント

主将 木暮裕菜選手
今大会で私自身は3種目に出場しましたが、前半2種目では思うような結果に至らず、主将として悔しさと不甲斐なさを感じていました。しかし、4年生が最後の大会に全力で向き合う姿を間近で見て、「自分もこのままでは終われない」と強く思い、その気持ちを原動力に最終種目では練習以上のパフォーマンスを発揮することができました。
また、総合団体は取れなかったものの、種目別団体ではそれぞれが自己新記録を更新するかたちで優勝するなど、この一年チームとして頑張ってきた成果と手応えを実感できた貴重な大会でもありました。
今大会で、4年生は引退となります。これまでチームを支えてこられた先輩方の姿を胸に、部は新体制で次年度インカレ優勝を目標に、また新たな気持ちで日々の練習に励んで参ります。
みなさま、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!

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