日本大学準硬式野球部PR担当より、令和8年度東都大学準硬式野球連盟春季リーグ戦、対東洋大学の結果をお知らせいたします。

~11安打8得点の猛攻で先勝!投げてはエース・首藤が8回1失点の好投で今春5勝目~

5月10日(日) 第1戦:日本大学 8-1 東洋大学

本学は3回、ここまで好投を見せていた先発のエース・首藤玄大(文理4・日大豊山)が先頭打者に安打を許すと、二死三塁から痛恨の中前適時打を浴び、先制点を献上する。
 
一刻も早く反撃したい打線は直後の4回、細田晃誠(文理4・佐野日大)、青柳颯汰(経済2・池田)の連続安打で好機を作ると、一死満塁から8番・川名健太郎(文理2・健大高崎)の押し出し死球で同点に追いつく。さらに、続く9番・橋本元気(法3・日大明誠)に2点適時打が飛び出し、一気に逆転に成功した。
 
勢いに乗る本学は5回、一死二、三塁から今季絶好調の7番・飯野真央(危機管理4・日大豊山)が2点適時打を放ち、東洋大を突き放す。
 
攻撃の手を緩めない本学は9回にも、途中出場の1年生・小林武琉(スポーツ科1・木更津総合)に公式戦初打点となる適時打が飛び出すなど、一挙2点を追加。
投げては、先発の首藤が8回1失点7奪三振の力投を見せると、9回は守護神・竹川葉流(スポーツ科4・都立江戸川)が3者連続三振で試合を締めくくり、カード初戦を白星で飾った。

~投打ともに精彩を欠き大敗、勝ち点の行方は第3戦へ~

5月11日(月) 第2戦:日本大学 2-8 東洋大学

本学は4回、ここまで無失点の好投を続けていた先発の赤岩稜太朗(法3・日大明誠)が相手打線に捕まり、一挙4点を先制される。
反撃に出たい本学は5回、一死二、三塁から3番・山口瑶介(経済4・日大二)が意地の2点適時打を放ち点差を縮める。
しかし、5回から継投策に出るも東洋大の勢いを止められず、8回までに6点のリードを許す展開に。相手投手の前に打線も繋がりを欠き、2-8で敗戦。勝ち点の行方は第3戦へと持ち越された。

~投打が噛み合い快勝で勝ち点獲得!春季リーグ戦を2位で終える~

5月26日(火) 第3戦:日本大学 7-2 東洋大学

勝った方が勝ち点を手にする運命の第3戦。本学は初回、先発の川島功聖(商3・大垣日大)が一死から連打を浴びると、内野ゴロの間に先制を許してしまう。
すぐさま追いつきたい本学は2回、一死一塁から公式戦初スタメンに大抜擢された6番・小林の犠打が相手の失策を誘い、好機を拡大。その後、相手バッテリーのミス(暴投/捕逸)の間に三塁走者が生還し、同点に追いつく。
3回に連打を浴びて再び勝ち越しを許すも、打線が意地を見せたのは5回。先頭の9番・橋本が安打で出塁すると、続く1番・桃澤駿介(スポーツ科4・駒込)、2番・島田悠平(商2・土浦日大)の連続四死球で満塁の絶好機を作る。ここで3番・山口に適時打が飛びだし同点。さらに4番・細田の内野ゴロ(併殺崩れ)の間、そして5番・青柳の適時打でこの回一挙3点を奪い、逆転に成功した。
 
このリードを、4回から登板した2番手の髙坂丈慈(文理3・日大三)が守る。髙坂は7回まで僅か1安打無失点という完璧な救援を見せ、相手打線を完璧に翻弄。
すると8回、打線は青柳の四球を皮切りに再び満塁のチャンスを作ると、1番・桃澤がダメ押しとなる走者一掃の3点適時三塁打を放ち、試合を決定づけた。
その後は8回を赤岩、最終回を竹川が見事な救援でバトンを繋ぎ、7-2で快勝。この結果、本学は勝ち点を獲得し、今春季リーグ戦を勝ち点4の2位という成績で幕を閉じた。

~8勝4敗 勝ち点4の2位で春季リーグ戦閉幕~

雨天順延などで試合間隔が空き、調整の難しい戦いを強いられながらも、見事に勝ち点をもぎ取った本学。リーグ戦優勝にはあと一歩届かなかったものの、これまで試合経験の浅かった4年生がレギュラーに定着し随所に成長を感じられる戦いぶりを見せた。
桃澤や飯野をはじめとした4年生が背中でチームを引っ張り、勝利への道を切り拓いた。ここに1〜3年生のフレッシュな力が噛み合えば、チームはさらに進化を遂げるはずだ。
全日本大会予選会、そして全日本選手権大会までは限られた時間しかないが、チーム一丸となり《日本一》の頂へ向けて、日本大学準硬式野球部はこれからも進化を止めない。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

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