
予選リーグを通じて4番に座り、勝負強い打撃で打線を牽引した川名健太郎(文理2・健大高崎) 【日本大学準硬式野球部】
日本大学準硬式野球部PR担当より、第9回アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENT 予選リーグの結果をお知らせします。
6月10日(水) 第1戦:日本大学 5–2 國學院大學
~フレッシュさ全開!新人戦の初陣を見事な勝利で飾る~
本学は初回、1番・向井翔(文理1・健大高崎)が四球で出塁すると、2番・小林武琉(スポーツ科1・木更津総合)が内野安打で繋ぐ。ここで今春のリーグ戦でベストナインに輝いた3番・青柳颯汰(経済2・池田)が右越え適時三塁打を放ち、幸先よく2点を先制。さらに5番・髙橋勇政(文理1・花巻東)が犠飛を放ち、この回一挙3点を奪う。
続く2回にも、9番・山﨑敦也(スポーツ科1・千葉黎明)が中前安打で出塁すると、自慢の俊足を飛ばして二塁を陥れる。ここで2番・小林に左前適時打が飛び出し1点を追加。5回には二死三塁の好機で、8番・有川志裕(経済1・常総学院)が公式戦初安打となる適時打を放ち、リードを5点に広げた。
投げては、公式戦初先発となった近石颯真(経済2・日大二)が、走者を背負いながらも粘りの投球を見せ、2回無失点と大役を果たす。4回、5回に1点ずつを失ったものの、後を継いだ投手陣が踏ん張り、新人戦の初陣を5–2(大会規定により6回終了)の勝利で飾った。

予選リーグで2試合に登板し、好投を見せた戸田万尋(文理1・日大明誠) 【日本大学準硬式野球部】

公式戦初先発で2イニングを好投、無失点に抑える存在感を示した近石颯真(経済2・日大二) 【日本大学準硬式野球部】
6月17日(水) 第2戦:日本大学 7–8x 帝京大学
~初回に一挙7点を奪う猛攻も、投手陣が踏ん張れず悔しいサヨナラ負け~
本学は初回、相手の失策を足がかりに好機を作ると、3番・青柳の適時打、4番・川名健太郎(文理2・健大高崎)の犠飛でまず2点を先制。さらに5番・島田悠平(商2・土浦日大)、6番・髙橋、7番・黒岩悠人(文理2・竜ヶ崎第一)の3連打に加え、1番・杉浦凜(経済2・日大鶴ヶ丘)にも適時打が飛び出し、この回一挙7点を奪う鮮やかなロケットスタートを切る。
投げては、先発の渡辺登(法2・長崎日大)が2回まで完璧な内容で相手打線を翻弄する。
しかし3回、安打と四球から2点を失うと一転して苦しい展開に。続く4回、相手打線の勢いを止められず4点を失ったところで、マウンドを川上幸希(商1・日大三)に譲る。川上は内野ゴロの間に1点こそ失ったものの、なんとか同点で踏みとどまり、勝負は最終盤へと突入した。
何とか勝ち越し点が欲しい本学だったが、初回以降は相手投手陣の前に突破口を見出せず、スコアボードに「0」が並ぶ。すると5回裏、安打と盗塁で得点圏に走者を進められると、甘く入った直球を右中間に弾き返され、7–8x(大会規定により5回コールド)でサヨナラ負け。予選リーグ初黒星を喫した。

キャプテンとしてプレーでも声でもチームを引っ張る黒岩悠人(文理2・竜ヶ崎第一) 【日本大学準硬式野球部】
6月22日(月) 第3戦:日本大学 11–0 法政大学Ⅱ部
~計11安打の猛攻!投打が噛み合い快勝、2勝1敗で予選リーグを終える~
初回、相手の失策と四球で好機を作ると、4番・川名の2点適時三塁打、5番・島田の適時二塁打で3点を先制。止まらない打線はここから打者一巡の猛攻を見せ、この回一挙6点を奪って試合の主導権を完全に握る。続く3回には、連続四球で得た好機に相手の失策と暴投(ワイルドピッチ)が絡み3点を追加。5回にも連続四球から、途中出場の4番・野原一真(経済1・大垣日大)が中前適時打を放ち、さらに2点を加えた。
守っては、公式戦初先発となった戸田万尋(文理1・日大明誠)が3回1安打無失点の素晴らしい内容で試合を支配すると、4回は香川大翔(商2・池田)が2者連続三振を奪う好救援を披露。最終5回は公式戦初登板となった和田匠真(スポーツ科1・佐野日大)が、持ち前のテンポの良い投球で無失点に締めくくり、11–0(大会規定により5回コールド)で大勝した。
悲願の【新人戦初優勝】に向けた「3度目の正直」へ
本学は予選リーグ通算成績を2勝1敗とし、得失点差などからグループB組を1位で通過。見事に準決勝進出を決めました。
1・2年生が主体となって挑む新人戦では、初めて公式戦の舞台に立つ選手も少なくありません。この3試合でも多くの選手が初めてスタメンに名を連ねましたが、それぞれがグラウンド内でベストを尽くし、大いに躍動してくれました。
ここからの準決勝・決勝は一発勝負のトーナメント制となり、これまでとは違った緊迫感に包まれますが、フレッシュさと大胆さを忘れずにチーム一丸となって戦い抜きます。決勝戦に進出すれば、悲願の【新人戦初優勝】に向けた「3度目の正直」となる挑戦です。若き武者たちのさらなる戦いに、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
準決勝
6月26日(金)13時プレーボール予定 @スリーボンドベースボールパーク上柚木
vs日本体育大学