日本大学準硬式野球部PR担当より、清瀬杯第58回全日本大学選抜準硬式野球大会1回戦、対香川大学の結果をお知らせします。

序盤は息詰まる投手戦、両者堅守が光り試合は膠着状態へ

試合は7回まで両投手が互いに一歩も譲らない緊迫した投手戦となりました。本学の先発を託されたエース・赤岩稜太朗(法3・日大明誠)は、持ち味であるキレのある変化球を活かし、8回無失点、8者連続を含む13奪三振を記録する圧巻の投球を披露します。
一方の打線は、相手投手の緩急をつけた投球の前に5回までわずか2安打に抑え込まれました。 援護したい打線は6回、井上開斗(経済3・福井商業)の右前打を皮切りに、代走の切り札・浅倉七星(文理3・日大東北)がわずか2球で二塁盗塁を決めます。続く途中出場・野原一真(経済1・大垣日大)が手堅く犠打を決め、この試合初めて三塁まで走者を進めました。しかし、先制点を奪う千載一遇の好機であと一本が出ず、無得点に終わります。

ルーキー野原の先制打と「機動力」で均衡を破る

0-0のまま迎えた8回裏、先頭の5番・浅倉が自慢の足を活かし、三塁線へ完璧なセーフティバントを決め出塁します。相手バッテリーの警戒が強まる中、浅倉は難なく二盗を成功させ得点圏へ走者を進めました。この絶好機に、夏季オープン戦から好調を維持している6番・野原が、真ん中の球を左翼手の頭上を越える適時二塁打にし、ついに試合の均衡を破ります。さらに相手の失策も絡み、本学はこの回一気に3点を奪取することに成功しました。
9回表は、好投の赤岩から守護神・髙坂丈慈(文理3・日大三)へとバトンを繋ぎます。反撃の隙を与えない完璧な救援で試合を締めくくり、3-0で本学が見事に1回戦突破を果たしました。

最速155キロ右腕を擁する大阪産業大との2回戦へ!

チーム目標である「清瀬杯優勝」へ向けて、目の前の一戦に集中し、全員野球で勝利を掴み取りにいきます。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします!
【次戦情報】
対戦カード: 日本大学 vs 大阪産業大学
日時: 9月1日(火)13:00 プレイボール予定
会場: GOSANDO南港野球場

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