令和8年2月19日から2月22日にかけて三軒茶屋キャンパスの危機管理学部及びスポーツ科学部の学生27名と引率教員3名が本学ニューカッスルキャンパスを使用し、両学部の授業の一環として本学協定校ニューカッスル大学の協力のもとで海外実地研修を行いました。
危機管理学部は、ニューカッスル市庁で危機対応の担当者から、同市における災害への準備事項や対応要領の講義を受けたほか、ニューカッスル警察署の訪問では、警察署建物の見学、交通違反者への車両による追跡事例などに関する説明を聞くことができました。
スポーツ科学部は、ニューカッスル大学のスポーツ施設を利用し、同大学のトレーニング実習を受講したほか、同市サッカーチームのNewcastle Jetsが本拠地を置くマクドナルド・ジョーンズスタジアムを訪問し、施設見学のほか、スタジアムの運営に関する説明とNewcastle Jetsに所属する日本人のプロサッカー選手と面会し、オーストラリアと日本のスポーツビジネスや文化の違いについてお話しを伺いました。
また、両学部の学生はオーストラリアでの文化体験として、市民パークランへの参加、ビーチでのサーフレッスンの機会もあり充実した実地研修となりました。
滞在先の日本大学ニューカッスルキャンパス宿泊棟は、現在、ニューカッスル大学との共同運営による国際学生寮のため、本学学生及び教職員は様々な国々からの学生とともに生活をします。今回の危機管理学部、スポーツ科学部のように、短期間の滞在であっても、学生は居住スペースで出会う他国の学生に対して、主体的に英語での挨拶、会話、交流が図れるよう高い意識をもって過ごしていることが学生のアンケートにも表れています。さらに、教育棟には大小21の教室があるため、引率教員等による授業、ワークショップなど学部の教育とリンクした海外研修を実施できるのも魅力の一つとなっています。

危機管理学部のニューカッスル市庁災害オペレーションルームでの研修

危機管理学部のニューカッスル警察署での研修

スポーツ科学部のUniversity of Newcastleスポーツ施設での研修

スポーツ科学部のスタジアム見学及びプロサッカー選手からの講話

本学ニューカッスルキャンパス近く-豊かな自然の中での実地研修