新型コロナウイルスの感染症が急速に拡大しつつある状況等を検討した結果、本園で予定しておりました ３月７日（土）の子育て講演会は中止することに決定いたしました。 幼いお子様や保護者の皆様への感染を予防するための対策として、この度は大事をとりたいと思います。 講演会を楽しみにしていただいた皆様には、ご期待に添えず大変申し訳ございません。 ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
子育て支援の一環として、地域で子育てを頑張っておられる保護者を対象に、子育て講演会を 実施いたします。 子育て・保育について、また日頃の子育てのお悩みなど、ご一緒に考える機会にもなる内容です。 講師の林美先生の豊富な経験に基づいたわかりやすいお話から、いろいろな示唆を得られること でしょう。 どうぞ気軽にお出かけください。
●日時・・・令和２年３月７日（土） ●時間・・・９時５０分～１１時２０分 ●場所・・・日本大学幼稚園（東京都杉並区天沼１－３１－１４） 第２園舎２階 遊戯室（自動ドア側の建物です） ●内容・・・『子育てで大事にしたいこと ―皆様からの質問を受けてー』 ●講師・・・林 美（はやし よし）先生
●参加ご希望の方は、平日１０時～１６時までの時間帯に電話にてお知らせください。 ●お子様をお預けできない場合はお連れいただいても構いません。 ●室内履きと、外履きを入れるビニール袋をご持参ください。 ●自転車でお越しの際は、園舎前の歩道に駐輪してください。
林 美 プロフィール (1) 京都の平安女学院幼稚園教諭経験の過程で、京都大学教育学部 田中昌人 研究室で研修員として 「発達と障害」について学ぶ。 (2) 横浜市の保健所で「一歳半健診後フォロー親子教室」や養育ネットワーク事業で 「ゼロ歳児からの遊びや親の関わり」を指導。 (3) 小児療育相談センターでは子育て事業室講師として地域の子育てグループの指導や、子育て相談・ 電話相談を行う。 厚生省（現厚労省）科学研究員として 佐々木 正美 先生に学ぶ。 (4) 横浜市総合リハビリテーションで脳神経科医 林 万リ 先生のもとで、肢体不自由児の遊びと 親の関わりの指導にあたると共に、療育でのスーパバイザを務める。 (5) 平成7年に横浜市母子保健功労賞を受賞。 (6) ここまでの15年間の勤務の後、厚木緑ヶ丘幼稚園園長として11年間勤務し、退職後は横浜保育 福祉専門学校講師を5年間勤め、講演活動や幼稚園・保育園の指導にあたっている。 (7) 著書に ‧ 「ちょっと気になる子の保育・子育て」（安部 富士男 氏との共著） ‧ 「発達の視点で保育を捉える」 ‧ 「子どもの育ちを丁寧に見つめるために」 等がある。 (8) 現職 ‧ 鎌倉梶原の森たんぽぽ保育園 講師 ‧ 茅ヶ崎市こどもセンター・アドバイザー ‧ 茅ヶ崎市高砂コミュニティーで月1回「みんなのほいく～子どもの育ちを大切に～」と題して 勉強会を開催し、アドバイザーとして保育士の育成にあたる。 ‧ その他講演や幾つかの幼稚園・保育園の指導にあたっている。 ＊平成21年度より日本大学幼稚園保育研修会講師 (9) 学会・団体会員 ‧ 日本保育学会 ‧ 神奈川県保育問題協議会 ‧ 人間発達研究所
〒167-0032東京都杉並区天沼1丁目31番14号
新型コロナウイルスの感染症が急速に拡大しつつある状況等を検討した結果、本園で予定しておりました
３月７日（土）の子育て講演会は中止することに決定いたしました。
幼いお子様や保護者の皆様への感染を予防するための対策として、この度は大事をとりたいと思います。
講演会を楽しみにしていただいた皆様には、ご期待に添えず大変申し訳ございません。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
子育て支援の一環として、地域で子育てを頑張っておられる保護者を対象に、子育て講演会を
実施いたします。
子育て・保育について、また日頃の子育てのお悩みなど、ご一緒に考える機会にもなる内容です。
講師の林美先生の豊富な経験に基づいたわかりやすいお話から、いろいろな示唆を得られること
でしょう。
どうぞ気軽にお出かけください。
●日時・・・令和２年３月７日（土）
●時間・・・９時５０分～１１時２０分
●場所・・・日本大学幼稚園（東京都杉並区天沼１－３１－１４）
第２園舎２階 遊戯室（自動ドア側の建物です）
●内容・・・『子育てで大事にしたいこと ―皆様からの質問を受けてー』
●講師・・・林 美（はやし よし）先生
●参加ご希望の方は、平日１０時～１６時までの時間帯に電話にてお知らせください。
●お子様をお預けできない場合はお連れいただいても構いません。
●室内履きと、外履きを入れるビニール袋をご持参ください。
●自転車でお越しの際は、園舎前の歩道に駐輪してください。
林 美 プロフィール
(1) 京都の平安女学院幼稚園教諭経験の過程で、京都大学教育学部 田中昌人 研究室で研修員として
「発達と障害」について学ぶ。
(2) 横浜市の保健所で「一歳半健診後フォロー親子教室」や養育ネットワーク事業で
「ゼロ歳児からの遊びや親の関わり」を指導。
(3) 小児療育相談センターでは子育て事業室講師として地域の子育てグループの指導や、子育て相談・
電話相談を行う。 厚生省（現厚労省）科学研究員として 佐々木 正美 先生に学ぶ。
(4) 横浜市総合リハビリテーションで脳神経科医 林 万リ 先生のもとで、肢体不自由児の遊びと
親の関わりの指導にあたると共に、療育でのスーパバイザを務める。
(5) 平成7年に横浜市母子保健功労賞を受賞。
(6) ここまでの15年間の勤務の後、厚木緑ヶ丘幼稚園園長として11年間勤務し、退職後は横浜保育
福祉専門学校講師を5年間勤め、講演活動や幼稚園・保育園の指導にあたっている。
(7) 著書に
‧ 「ちょっと気になる子の保育・子育て」（安部 富士男 氏との共著）
‧ 「発達の視点で保育を捉える」
‧ 「子どもの育ちを丁寧に見つめるために」 等がある。
(8) 現職
‧ 鎌倉梶原の森たんぽぽ保育園 講師
‧ 茅ヶ崎市こどもセンター・アドバイザー
‧ 茅ヶ崎市高砂コミュニティーで月1回「みんなのほいく～子どもの育ちを大切に～」と題して
勉強会を開催し、アドバイザーとして保育士の育成にあたる。
‧ その他講演や幾つかの幼稚園・保育園の指導にあたっている。
＊平成21年度より日本大学幼稚園保育研修会講師
(9) 学会・団体会員
‧ 日本保育学会
‧ 神奈川県保育問題協議会
‧ 人間発達研究所