第64回日本選手権(25m)水泳競技大会が10月22日から23日まで東京辰巳国際水泳場にて開催され、22日に行われた男子200mバタフライで本学水泳部の本田灯選手(スポーツ科学部3年)が1分46秒85の短水路世界新記録で優勝。これまでの世界記録を1秒39更新する驚異的なタイムを記録しました。

 大会1日目は本多選手のほか、眞野秀成選手(スポーツ科学部4年)が200m自由形で2位、小堀倭加選手(スポーツ科学部4年)が女子400m個人メドレー3位、小方颯選手(スポーツ科学部1年)が男子400m個人メドレー2位と本学水泳部の選手たちが躍動。
 2日目も男子200m個人メドレーで本多選手が2位、小方選手が3位。女子400m自由形で小堀選手が2位となりました。

 活躍を続ける本学水泳部へ引き続き応援よろしくお願いいたします。


 日本大学水泳部HP

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