センター長メッセージ

センター長

平素より日本大学競技スポーツにご理解を頂き、ご支援・ご協力を賜わりまして、厚く御礼申し上げます。


本学競技部を統括する組織は、「保健体育審議会」、「競技スポーツ部」と変遷して参りましたが、令和6年4月1日付で、学長、副学長(学生・就職、競技スポーツ担当)の下に「日本大学競技スポーツセンター」が新たに設置されました。

 

本センターは34競技部全てを包括し、ガバナンスを強化して、各競技部との連携・情報共有並びに調整機能を構築すると共に、緊急時の連絡・対応体制を整備いたしました。また、競技部所属学生に対して、学修や学生生活支援、競技に係る身体的・精神的サポート、更には、キャリア支援やリーダーシップ養成の充実に取り組んでまいります。

本学の教育理念である「自主創造」の精神に則り、競技スポーツを通して「自ら求めて学び」、「自ら考えて行動し」、「知識・技能を活用して自ら道を開く」ことを体現するとともに、学業を修めることは大変重要であります。「日本大学教育憲章」及び「日本大学競技スポーツ宣言」に基づき、歴史ある本学の伝統を継承しつつ、学業と競技活動の両立を実践し、健全な大学スポーツを通じて、人間力を涵養し、社会に貢献し得る有為な人材を育成してまいります。

 

競技部学生諸君にとって、自ら掲げた高い目標を達成し、大きな成果を残すことは決して容易なことではないと思います。しかしながら、志を持ち、日々黙々とたゆみなく、活動を継続することが大切であり、それは、即ち授業に出席し、勉学に勤しみ、そして、倦まず弛まず練習に励むことであります。真摯にこれ等を繰り返すことが、如何に大変なことであるかを十分承知しているものと思います。日々、厳しい練習に耐え、苦難を乗り越えて目標達成の為、チームの仲間達と共に、研鑽に励み、全力で取組み、結果を残していってほしいと願っております。そして、多様な大学スポーツの在り方を十分に理解し、スポーツインテグリティに則り、アスリートとしての役割と責任を自覚し、「自主創造」を実践して、自分自身を磨くとともに、他者に対しても敬意を払い、スポーツの精神と使命に基づいて行動してほしいと願っております。

 

日本大学競技スポーツセンターは、競技部学生の自主性を尊重しつつ、公明正大で透明性の高い組織運営を通して、未来を創造し、グローバル社会を支え、地域社会に貢献できる人材を育成し、スポーツの発展と向上に努めてまいります。今後とも、ご指導・ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

日本大学競技スポーツセンター長