取り組み事例紹介
1 スポーツ活動により、心身ともに豊かな「人間の育成」を行います
日本大学は、「日本大学マインド」の能力・姿勢を備えた人間の育成を、スポーツ活動の神髄とし、教育の一環として実践していきます。
2 学生、指導者、教職員が、正しく、強く、朗らかにスポーツと向き合います
「スポーツマンシップ」「フェアプレーの精神」を養い、実行して、競技者としての役割、指導者としての役割を常に自覚して行動していきます。
■ キャプテン総務研修会
日本大学競技スポーツセンターでは、各競技部のキャプテンや総務担当者を対象とした「キャプテン総務研修会」を毎年開催しています。この研修会では、リーダーシップ、組織運営、コンプライアンス、危機管理など、競技活動だけでなく社会で活躍するために必要な多岐にわたるスキルを学びます。学生アスリートが自主的に競技部を運営し、模範となる人材へと成長することを支援しています。
■ 部長・副部長・監督・コーチ研修会
各競技部の指導層を対象とした「部長・副部長・監督・コーチ研修会」も定期的に開催しています。この研修では、組織マネジメント、コンプライアンス徹底、指導者としての専門性向上、安全・健康管理など、多岐にわたるテーマを扱います。指導者の責任と専門性を高め、学生アスリートが最高の環境で競技に打ち込めるよう、競技スポーツ全体の質の向上と健全な発展を目指しています。
3 自分の行動に最善を尽くし、競技者としての模範となります
「自主創造」の教育理念に掲げた、「自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく」精神のもと、自分を磨くとともに、常に相手を尊重し、スポーツ精神とスポーツの使命をどんな時も心に刻み行動していきます。
■ 競技部選手会 ※研修会と一緒に
日本大学競技部選手会は、日本大学に所属する全体育会系競技部の学生アスリートによって構成される、自主的な組織です。各競技部の垣根を越え、選手間の連携を深め、より良い競技環境の実現と、学生アスリート自身の成長を支援することを目的としています。
4 スポーツ教育・研究を探求し、日本のスポーツの発展と向上に努めます
スポーツの分野において、教育及び研究を常に高い水準で探求し続け、積極的に学生スポーツの振興を行うとともに、日本のスポーツの発展と向上に努めていきます。
5 国際交流を通じて、「グローバル人材育成」に努めます
現代社会におけるスポーツは、世界規模で、人々の生き方や暮らし方に大きな影響を与えています。
「スポーツの影響力」と、スポーツに従事する者の「国際人としての使命」を深く理解し、人類社会が直面するグローバルな課題の解決に貢献するよう努め、世界をリードしていけるグロ
ーバル人材の育成に努めていきます。
■ 国際交流
日本大学競技スポーツセンターでは、海外の大学との交流試合や合同トレーニングを積極的に受け入れ、学生アスリートの競技力向上と国際的な視野の育成に努めています。

台湾・国立虎尾科技大学との国際交流プログラム

フィリピン・聖トマス大学バレー部との交流試合

フィリピン・聖トマス大学バレー部との交流試合
また、2024年に設置されたオーストラリア・ニューカッスルキャンパスでの合宿利用等、様々なプログラムで活用していただけるよう、利用の促進、快適な海外教育施設の充実を図ります。
これらの活動は、単に競技力の向上に留まらず、学生アスリートがグローバルな視点を持ち、多様な価値観を理解し、将来国際社会で活躍できる「グローバル人材」へと成長するための重要な柱となっています。
6 地域社会に貢献する、「真のスポーツ人」であり続けます
スポーツ活動を通じて、地域の人々との繋がりを深め、健全な社会活動を展開し、地域社会に貢献していきます。
地域社会への貢献
日本大学競技部の各部もスポーツの力で地域に貢献しています。スポーツ教室の開催、地域のイベントへの参加、子どもたちへの指導などを通じて、スポーツ振興と健康増進に寄与しています。
稲城アスレティックパーク稲城サッカーフィールドにて開催されているサッカースクール_学生が指導に当たっている

令和元年5月4日稲城市総合グラウンドにて、稲城市と日大ラグビー部のコラボにより開催した子ども向けのタグ・ラグビーイベント

令和元年5月4日稲城市総合グラウンドにて、稲城市と日大ラグビー部のコラボにより開催した子ども向けのタグ・ラグビーイベント
令和元年9月3日、稲城市坂浜に新設された日本大学パフォーマンスセンターで「稲城市と日本大学との連携協力に関する包括協定」締結の様子
日本大学は2020年9月、稲城市と「連携に関する基本協定」を締結しました。これは、大学と稲城市が互いの資源を活かし、地域社会の発展と教育研究の充実に貢献するためのものです。教育・研究活動の連携、地域活性化への貢献、人材育成などを通じて、地域課題の解決や市民生活の質の向上を目指しています。
7 学生と一体となって、日本大学はスポーツの未来を育みます
競技指導者を含めた教職員が、学生のスポーツ活動を広く深く理解し、学生と向き合い、一体となって、積極的にスポーツの振興を図っていきます。
■ 日本大学におけるスポーツ振興の取り組み
日本大学では、スポーツを通じて日本大学の一員としての誇りと一体感を醸成し、さらに地域社会との連携を深め、貢献することを目指しています。
この目標を達成するため、大学では様々なイベントを実施しています。各競技部の白熱した試合を応援する観戦イベントはもちろんのこと、学部において箱根駅伝の壮行会や入団会見を参加型のイベントとして開催しています。また、世界的な舞台での活躍を願うオリンピック・パラリンピック応援イベントなどを通じ、大学全体でスポーツの感動と興奮を分かち合えることを目指しています。
202501、法学部で行われたJリーグ加入会見。サッカーファンの学生も参加できた

20241004、東都大学野球秋季リーグ戦。創立記念日に行われた観戦イベント。チケットと応援グッズの受渡

20241004、東都大学野球秋季リーグ戦。創立記念日に行われた観戦イベントでの応援の様子

20241214、箱根駅伝壮行会。吹奏楽研究会による応援演奏

20241214、箱根駅伝壮行会。襷の受渡
2025051011、東都大学野球春季リーグ戦。ジャイアンツタウンスタジアムで行われた観戦イベントでの応援の様子

2025051011、東都大学野球春季リーグ戦。ジャイアンツタウンスタジアムで行われた観戦イベントでの応援の様子

パリ五輪応援企画。三軒茶屋キャンパスでの寄せ書き









