日本大学危機管理学部

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授業科目一覧

卒業に必要な履修科目と単位数

危機管理学部では卒業単位を124単位以上とし,各年次ごとの履修上限を44単位と定めています。積み上げ式による最適な学修効果を発揮できるようセメスターによる科目配置をしています。

卒業の要件[413KB]

総合教育科目

科目区分 科目区分の概要
総合科目 現代社会にある危機について考えるとき,人類がこれまでに経験した様々な危機に対して向き合った「記録」が必要となります。総合科目として設置されている科目は,人間が行った様々な知的活動に基づいて,現代社会を生き抜くために必要な知識や概念を,体系に従って整理したものです。それらは,自分の内面と向き合うとき,複数の人間がそれぞれの価値をぶつけ合うとき,さらに人間を取り巻く自然の世界と対話するときの「記録」であり,人文科学,社会科学,自然科学に大別されています。
基礎教育科目 全学統一科目 日本大学において全学的に導入した初年次教育科目です。本学の教育理念・目的である卓越した想像力・判断力・コミュニケーション力を持つ, 人間力豊かな自主創造型パーソンを育成します。
アカデミック・スキル科目 危機管理学部独自の初年次教育科目です。全学統一科目で学んだ内容を踏まえ,さらに自主性及び創造性を伸ばすための発展的なプログラムを実践します。
コンピュータ科目 各種コンピュータシステムを利用するための基本的な技能・知識・マナーを学び,情報検索を含むインターネット,文章作成,表計算,プレゼンテーション等のソフトについて,基本的な操作ができるようになることを目標としています。
健康・スポーツ科目 「スポーツ実技1~3」では,基礎体力測定を実施し,体力の現状を把握します。また,様々なスポーツを通して,生涯にわたってスポーツを実践する価値を理解していきます。「スポーツ講義」では,スポーツと健康に関わる科学的な理論を学修します。授業を通して,健康的な生活に対する自覚と認識を持つことができるようになることを目指します。
外国語科目 将来必要となる実践的英語力を身に付け,国際的視野から異文化を理解し,今日の社会的要請に則した「使える英語」力を強化するための科目を設置しています。1クラス30人程度の能力別少人数クラス構成の実施と,大学4年間を通じて語学を継続的に学修する科目を設置しています。
拡張外国語科目

専門科目

科目区分 科目区分の概要
専門基幹科目 基礎的かつ基幹的な専門科目です。リーガルマインドとリスクリテラシーを併せ持った人材を育成するための基礎的で基幹的な法学系と,危機管理系の科目を設置しています。
専門展開科目 共通領域科目 専門展開科目に設置されている4領域を学ぶために,共通して必要になる知識を身に付けるための専門科目群です。
災害マネジメント領域 この領域が対象とするのは,地震・津波・台風などによる自然災害,あるいは原子力事故や運輸事故など,広く災害と呼ばれる現象に対する国,地方自治体,企業または個人の対応と備えです。こうした各主体の取り組みについて,法制度や各主体の組織及び組織間関係,地域コミュニティ,災害情報と災害心理などの多角的な観点から理解を深め,具体的解決策を考えるのに必要な素養を身につけるための科目を設置しています。
パブリックセキュリティ
領域
犯罪やテロリズム等によって,人びとに深刻な被害が生じています。このような事態を回避,予防してより安全な社会を構築することは社会公共の重要な課題です。こうした課題に取り組むために,この領域では,とくに法制度と政策(対策)の両面から,理論と実践とを関連づけながら総合的に学べるように,たとえば刑事司法手続や警察行政,また社会安全政策やテロリズムなどに関する科目を配置しています。
グローバルセキュリティ
領域
日本を取り巻く今日の国際環境から発生する政治的,経済的,軍事的な紛争の予防や解決,国際テロリズムや感染症をはじめとする多様な危機や脅威への対応について,さらには国際的な取組が求められる人権問題や,難民問題,地球環境問題などの普遍的課題について,広く多角的な視野に立って学修します。国際法を基盤とし,法学,国際政治学,国際安全保障研究に関する幅広い知識と判断力を身に付けるための科目を配置しています。
情報セキュリティ領域 情報システムは今や社会インフラを支える重要な要素であり,これらによるサービスの安定した供給には情報セキュリティの管理が前提となります。本領域では,情報セキュリティの脅威となるサイバー攻撃,情報漏洩,サービス妨害等の犯罪からシステム障害,企業間格差,デジタルデバイド等の社会的な諸問題まで取り上げ,これらを分析・対処する能力を培います。この領域では技術と法律に関する科目を基礎から実践的な範囲に亘って配置しています。
演習・ゼミナール等 少人数制教育の演習として基礎ゼミ・ゼミナールを設置し,専門性の高い教育指導を展開します。

能力開発と授業科目

能力開発と授業科目[207KB]

履修系統図(カリキュラム・マップ)

履修系統図(総合教育科目・専門科目)[553KB]

実務経験のある教員等による授業科⽬

領域 配当年次 授業科目名 授業担当教員 開講曜日時限 単位数
前学期 後学期
総合教育 1年 数学1 今野 広紀 月4 - 2
数学2 - 月4 2
統計学1 - 月3 2
統計学2 月3 - 2
経済学1 清水 千弘 月1 - 2
経済学2 - 月1 2
教養特殊講義1 竹井 直樹 金4 - 2
心理学1 種ケ嶋 尚志 火3 - 2
心理学2 - 火3 2
教養特殊講義5(薬物) 古谷 洋一 月2 - 2
救急処置法 布袋屋 浩 月3 - 2
専門 セキュリティ 河本 志朗 - 月2 2
ボランティア論 黒田 洋司 - 木4 2
危機管理学概論(レジリエンス) 福田 充 金1 - 2
リスクコミュニケーション 福田 充・宮脇 健 - 火2 2
リスクマネジメント 山下 博之 火3 - 2
2年 国際人権・人道法 安藤 貴世 - 水3 2
安全保障論2(国家安全保障) - 水4 2
国際法 水3 - 2
人権論 水4 - 2
公衆衛生学 尾崎 哲則 金3 - 2
ジャーナリズム論 勝股 秀通 金2 - 2
社会安全政策論 金山 泰介 水3 - 2
ストラテジー 川中 敬一 - 月4 2
災害と法 木下 誠也 - 月4 2
自然災害論 水4 - 2
地域防災論 - 水4 2
ヒューマンエラー 木村 敦 - 金1 2
社会心理学 - 水2 2
ロジスティクス 工藤 聡一 金3 - 2
企業取引と法(ロジスティクス法) - 金3 2
情報法 小向 太郎 火2 - 2
刑事司法手続Ⅰ 澤田 康広 金1 - 2
刑事司法手続Ⅱ - 金1 2
行政法と行政過程Ⅰ 鈴木 秀洋 木1 - 2
行政法と行政過程Ⅱ - 木1 2
地方自治と法 - 水4 2
メディアコミュニケーション論 福田 充 - 火3 2
刑事政策 古谷 洋一 - 水4 2
警察制度 - 水3 2
災害対策論 山下 博之 火5 - 2
消防救急 - 水2 2
防衛法制 吉田 正法 - 月4 2
3年 平和構築論 安藤 貴世 金3 - 2
企業広報論 勝股 秀通 - 金3 2
警察行政 金山 泰介 火1 - 2
危機管理特殊講義2(国際化と外国人対策) - 金1 2
犯罪と捜査 水4 - 2
海外安全対策 河本 志朗 - 金3 2
インフラセキュリティ 木下 誠也 - 水3 2
インテリジェンス・コミュニティ 小谷 賢 水2 - 2
行政法と行政過程Ⅲ 鈴木 秀洋 水4 - 2
海上保安学 遠山 純司 - 木4 2
環境災害論 永井 健太郎 水2 - 2
運輸保安 平川 登紀 - 金5 2
キャリアデザインⅠ 宮脇 健 火5 - 2
復旧・復興論 山下 博之 - 月4 2
防衛政策 吉富 望 火2 - 2
4年 事業継続論(BCP・BCM) 山下 博之 月4 - 2
単位数合計 118

寄附講座

授業科目名 協力企業・団体名
教養特殊講義1(損害保険と危機管理) 一般社団法人日本損害保険協会
教養特殊講義2(企業が直面する危機管理) デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
危機管理特殊講義2(デジタルリスク) 株式会社エルテス