11月14日は「World Diabetes Day(WDD; 世界糖尿病デー)」です。
世界に広がる糖尿病の脅威に対応するために1991年に国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)によって制定されました。 インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日が11月14日であることにちなんでいます(http://www.wddj.jp)。
IDFは、2024年から2026年までの3年間にわたる共通テーマとして「Diabetes and well-being」を設定しており、単に血糖値を管理することにとどまらず、糖尿病とともに生きる人々の身体的・精神的・社会的な幸福(well-being)や生活の質の向上に焦点を当てた啓発活動が行われています。
日本では、WDDに合わせて2026年11月9日(月)~15日(日)を全国糖尿病週間として、【小さな一歩が未来を変える―肥満対策とダイアベティス予防―】をテーマに啓発活動が行われます(https://www.wddj.jp/pdf/wdd2026.pdf)。
日本大学病院 糖尿病・肥満症治療センターでは、通常の糖尿病教育入院や二泊三日の短期教育入院をはじめとし、糖尿病患者さんに寄り添うチーム医療を行っています。