当院におけるスポーツ関連疾患の手術に関して
平素より当整形外科センターに患者様をご紹介いただき誠にありがとうございます。2024年4月より日本大学病院に赴任しております矢作善之(やはぎ よしゆき)と申します。
私の専門はスポーツ整形外科であり、近年は2019~2022年度は日本大学板橋病院、2023年は米国ピッツバーグ大学スポーツ医学分野のフェローとして従事しておりました。診療としてはスポーツ選手、スポーツ愛好家の患者様を中心にニーズに沿った丁寧な診察、治療を心がけております。
当整形外科センターにおけるスポーツ関連疾患の手術としては主に膝関節ではACL損傷・半月板に対する関節鏡視下手術や膝蓋骨脱臼に対する内側膝蓋大腿靭帯再建術、変形性膝関節症・大腿骨顆部骨壊死に対する膝周囲骨切り術。
肩関節では腱板損傷に対する鏡視下腱板修復術や肩関節脱臼に対する鏡視下バンカート修復術。
足部では足関節捻挫に対する靭帯修復や距骨骨軟骨損傷対する軟骨修復術及びアキレス腱断裂に対する3㎝程の小皮切から行うアキレス腱縫合術など様々な手術を行っております。
手術適応の患者様だけでなく手術適応があるかわからないという患者様や痛みの原因がわからない患者様で一度診察をしてほしいなどどのようなご紹介でも構いませんのでご紹介いただけましたら幸いです。
また、当整形外科センターでは連日整形外科の当直医がおり、日中、夜間問わず整形外科疾患の患者様に対応可能な体制があり、近隣の先生方からご連絡いただければ可能な限り緊急入院などにも対応しておりますので入院や手術が必要でお困りの患者様がいらっしゃる際はご紹介いただけましたら幸いです。
近隣の先生方との病診連携に貢献できるように医局員一同診療を行ってまいりますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。