他施設から直接当院での放射線治療の予約が可能です
放射線治療は手術、化学療法と並ぶがん治療の3大治療法の1つです。放射線治療を受ける患者様は年々増加傾向にあり年間約23万人が受けられております。これは、頭頸部癌、乳癌、局所進行肺癌、子宮頸癌など多くのがん治療において放射線治療が標準治療として組み込まれているからです。厚生労働省のがん対策推進基本計画においては、今後のがん対策の注目点として海外で主流となっている放射線治療の推進を目指すとうたわれています。
当院では様々ながんの根治照射、乳癌の術後照射、骨転移や胃癌出血の緩和照射、またケロイドや甲状腺眼症など良性疾患の照射も行っております。
早期非小細胞肺癌や肝細胞癌は、呼吸を管理した定位放射線治療(ピンポイント照射)で4-5回程度の外来通院で照射が終了します。
乳癌の術後照射は、通常25回程度通院しますが1回線量を増やし16回程度の短期間で照射が終了する寡分割照射も行っております。
骨転移の疼痛緩和は、最短1回だけの照射も可能です。また近年注目されております少数個の転移(オリゴ転移)には、積極的に根治を目指した放射線治療を行っております。
当院は交通アクセスが良いおかげで、多くの患者様が仕事と両立しながら外来通院で放射線治療を受けられております。完全予約制で待ち時間が非常に短く、他施設からも患者様が治療に来られております。他施設の先生方からの予約方法は地域医療連携室から、または患者様が電話予約かweb予約で、直接放射線治療の外来予約が可能です。経験豊富な放射線治療専門医が常勤でおりますのでいつでも御相談下さい。




独立した放射線治療フロアで外来から治療終了までスムーズな動線で短時間の治療が可能です。