メインコンテンツへスキップ

日本大学病院

診療科・部門

外来化学療法室

部門からのお知らせ

お知らせ一覧

概要

化学療法室について

当院の化学療法室は新病院開院とともに設置されました。

リクライニングチェア8床,個室ベッド2床の合計10床で,各ベッドにはテレビが設置されています。化学療法室は3階にあります。窓側は外や,吹き抜けになっている院内が見下ろせて開放的な空間になっています。

化学療法室の体制

外来化学療法とは入院をせずに通院でがん治療を行うスタイルで,化学療法室とは,通院でがん化学療法を受けられる治療室のことです。

化学療法室は,医師・専任看護師・薬剤師等により運営されています。通院でがん治療を行うことにより,これまでのようにご自宅での生活やお仕事を続けながら治療に取り組むことができます。

患者様の日常生活やQOLを考えた治療を行なうことを目標とし,きめ細やかな看護の提供と安全な薬物療法の提供ができるよう,各科主治医と連携しチーム医療で取り組んでいきます。

支援体制

各科外来で主治医の診察を受けていただき,化学療法が実施可能となったら,3階化学療法室にお越しいただきます。

特に,初めて外来で化学療法を受けられる患者様や,治療内容が変更になった患者様に対しては治療前に専任の薬剤師から治療内容や副作用,緊急時の連絡方法等についてオリエンテーションを行います。

安全・安楽に治療を受けて頂くために,IDバンドを装着させて頂き,バーコードより患者認証を実施して治療を開始していきます。

治療中は看護師が副作用や不安,日常生活上の気がかりなどについて伺い,対処法を一緒に考え,セルフケア支援を行います。

連絡先

副作用等に係る問い合わせ,ご相談は24時間対応しています。下記連絡先をご参照ください。

平日診療日
午前9時~午後4時30分
土曜診療日
午前9時~午後2時
場所
化学療法室または各診療科(休日・夜間:救急外来)
電話番号
03-3293-1711(代)

実績

入院・外来化学療法実施件数推移

取り組み

外来化学療法室では副作用症状に対するきめ細やかな対応を心掛けています。

その中でもアピアランス(外見)ケアに対する取り組みに力をいれています。

爪・皮膚障害対策

タキサン系薬剤の副作用のひとつに爪障害があります。爪障害とは爪の変色,変形(ぼこぼこする,爪が浮く,欠ける,はがれる)です。

これを予防する方法として冷却手袋を導入しています。

方法

タキサン系薬剤の投与を受ける際に投与前後15分を含む時間(約90分)専用の冷却手袋で冷却します。

希望の患者様に実施しています。足の冷却も希望があれば実施しています。

脱毛ケア

抗がん剤の種類,個人差にもよりますが,抗がん剤による脱毛はなかなか避けることができません。また,患者様が苦痛に感じる副作用の一つでもあります。

脱毛は頭髪だけではなく,眉毛,睫毛にも起こります。そこで当院外来化学療法室では治療開始前に脱毛ケアを実施しています。様々なパンフレットやウイッグの見本を準備し,患者様一人一人に合った対処法を提案し一緒に考えていきます。

頭皮冷却について

詳しくはお知らせをご覧ください。

化学療法時の頭皮冷却による脱毛抑制のご案内

診療受付時間

初診の方
月〜金曜日
/
土曜日
再診の方
月〜金曜日
/ 午後は予約診療のみ
土曜日

休診日

日曜日・祝日,日本大学創立記念日の振替休診日(10月5日),年末年始(12月30日〜1月3日),ゴールデンウィーク(5月3日〜5月6日)

住所

〒101-8309 東京都千代田区神田駿河台1-6 Google Map