日本大学医学部から発表された2017年の学術論文をまとめたNihon University School of Medicine Research Report 2017が発表されました。
“Paper of the Year 2017” Division Rankingにおいて消化器肝臓内科学分野が1位(24編、Total Impact
Factor 64.877)となりました。
また、Personal Rankingにおいて当院消化器内科助教の草野央先生が11位、助手の鈴木翔先生が25位となりました。
今後も日常臨床のみならず、学術論文活動にも力を入れ医学の発展にも貢献して参ります。