メインコンテンツへスキップ

日本大学病院

医療関係者の方へ
ニュースレター

2015年6月号

師と弟子(その2)


 前回(2013年5月号)、上記テーマについて私論をはさみ述べさせていただきました。

 今回、私の医局生活を振り返り、考察させていただきます。私は平成9年に日本大学医学部を卒業し、同年日本大学整形外科学教室に入局させていただきました。初めての出張は卒後3年の時、埼玉県立小児医療センターでした。私の仕事は毎日オペ患者(児童<赤ちゃん)の点滴確保、入院患者カルテ作成、多指・合指症手術(術者)、内反足ギプスの補助、が主なルーチンワークでした。6ヶ月の短い出張生活でしたが,他科同期の慈恵医大眼科,東大外科の先生と毎日のように飲み歩きました.そして、小児医療は親の医療であることを実感しました.その後,川口市立医療センター,板橋区医師会病院,本庄総合病院,東松山市立病院に出張しました.本年4月より教育医長に任命され,現在学生指導も行っておりますが研修医制度で大学にマッチングして残ってくれる学生減少の現状をみるにつけ,大学医局制度の良さ(?)をアピールしています.すなわち医局は歴史であり,良いことも悪いことも歴代の諸先輩より伝えられ,そして後輩に引き継がれていきます.今,手術書も非常にわかりやすいものが出版されていますが,やはり先輩より教わるコツは歴代引き継がれるべきであり,それが医局の歴史だと思います.上手く伝えることの難しさが身に沁みます. 

 ある先輩に昔言われた言葉でしめさせていただきます。「全力を尽くしたからといって何かが起こるとは限らない.しかし,全力を尽くさない者に何かが起こることは絶対ない.」 

整形外科センター

診療受付時間

初診の方
月〜金曜日
〜 / 〜
土曜日
〜
再診の方
月〜金曜日
〜 / 午後は予約診療のみ
土曜日
〜

休診日

日曜日・祝日※
年末年始(12月29日〜1月4日)
ゴールデンウィーク(5月3日〜5月6日)
※10月12日,11月23日,1月11日は通常診療日になります。
※祝日診療日は健診センターは休診となりますのでご注意ください。

住所

〒101-8309 東京都千代田区神田駿河台1-6 Google Map