元号が「令和」となり、最初のレターとなります。
平成から令和になりましてもアイセンタースタッフー同、先生方からご紹介頂いた大切な患者様を丁寧にそして迅速に診察及び加療していきます。
今回アイセンターのレターを初めて書かせていただきます小野江元でございます。
私は、金曜午後の黄斑外来を担当しております。加齢黄斑変性や中心性漿液性脈絡網膜症を主に診断、治療をしていますが、Acquiredvitelliform lesions (A VL s)の患者様も集めて診察しています。AVLsは網膜下の黄色調物質の蓄積が眼底自発蛍光で過蛍光をきたすことを特徴として加齢黄斑変性との鑑別が困難となる症例もありますが( 下図)、まだ診断基準や治療法も確立できていない疾患で、わたくしの臨床研究のテーマにもなっております。
さて、先生方にお願いがございます。糖尿病黄斑浮腫(DME)に対するあらたな抗VEGF薬の臨床試験があり、アイセンターでは、2種類の新薬の臨床試験に参加しており、該当する患者様をリクルートしています。適応基準は、年齢が18歳以上で、無治療でDMEによる視力障害(0.7以下)をきたし、中心禽の網膜厚がOCTで300μm以上の患者様です。
該当しそうな患者様がいらっしゃいましたら、DMEの治験を担当している若月、小野江にご紹介いただけますと幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。