常々、先生方の貴重な患者様を多数ご紹介下さりありがとうございます。
さて、日本大学病院アイセンターでは、病診連携の勉強会として「Surugadai Ophthalmic Clinical Conference:SOCC」を毎年開催しておりますが、そのご案内をさせて頂きます。SOCCは、アイセンターで行われている診断、治療などのプロセスを解説し、さらに最新の話題をご提供させて頂く病診連携の会です。本年度は昨年度と同様に開催形式を、WEB形式で行います。日程と演者が決まりましたのでご案内させて頂きます。本会は日本眼科学会専門医認定制度生涯教育認定事業の対象となります。
<第12回Surugadai Ophthalmic Clinical Conference>
日程:2023年4月15日(土)
時間:17:00〜19:10
【講 演Ⅰ】 当院における硝子体手術の周術期管理 榊原 拓也
【講 演Ⅱ】 黄斑円孔と近視性牽引黄斑症の治療戦略 岩﨑 将典
【講 演Ⅲ】 遺伝性網膜疾患の鑑別 田中 公二
【特別講演】
加齢黄斑変性 ~実臨床に役立つ診断と治療の基本事項とアップデート~ 森 隆三郎
これまで先生方から数多くの症例をご紹介頂いている加齢黄斑変性については、小生は20年近く診断と治療について携わってきました。加齢黄斑変性は、抗VEGF硝子体注射が治療の第一選択肢となり10年以上経ちましたが、OCT angiographyなど新たな検査機器や新たな抗VEGF薬の登場などもあり、診断、治療方法の決定、そして患者様への説明時に、これまでの基本事項とアップデートされた事項を整理しておく必要があると考え、講演させて頂くことにいたしました。他の3演題も興味深い内容になるかと思います。何卒、ご参加を宜しくお願い致します。
日本大学病院アイセンターのスタッフ一同は、先生方との病診連携を強化し、先生方の大切な患者様を迅速に、丁寧に診断及び治療をさせて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。