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日本大学病院

医療関係者の方へ
ニュースレター

2017年5月号

常々、先生方の貴重な患者様を多数ご紹介下さりありがとうございます。日本大学病院では、毎月ニュースレターを発行し、紹介状の返信に同封させていただくことになっております。アイセンターでは、網膜・硝子体疾患に関する最新のトピックスから当院の診療体制、ドクターの紹介など内容は様々で、今年度は、中静アイセンター長、森外来医長、服部病棟医長、田中医局長のリレーで書かせて頂く予定です。毎月ご覧頂けることはないので、過去のレターについては、当院のホームページで閲覧できるようになっています。

アイセンターでは、網膜・硝子体疾患を専門としていますので、散瞳後の詳細な眼底検査は当然行いますが、初診時及び経過観察時のカラー眼底写真、眼底自発蛍光、OCTなどの非侵襲的画像検査所見も診断及び治療効果の判定に重要視しております。特にOCTは、細かい所見を得ることができますが、スキャンするラインのわずかなずれで所見が大きく変わることがありますので、ルーチンに行っているのは、中心窩を横切る水平、垂直ラインに加えて、ラジアル12本(当院ではクルクルと言っております)のラインのスキャンです。各診察室には、OCTを含め画像機器のビューアーソフトがインストールされたパソコンとモニターがあり、撮影をしたORTは、印刷や電子カルテに張り付ける画像を選択する必要はなく、医師は、撮影された全ての画像をチェックすることができ、これにより所見の見落としが少なくなっています。また、毎回ルーチンに行われるこれらのスキャンにより、経過観察時に同じ部位の所見の変化を詳細に確認できます。OCTは進化し、蛍光眼底造影との同時撮影や最近ではOCT angiographyなど様々な機能が充実してきてはいますが、多くの大事な所見は通常のOCTで把握することが可能です。これらのOCTのデータを可能な限りご紹介頂いた先生方への返信に同封させて頂きます。


最後に予約についてです。当院での診療予約は、医療機関から行う方法と、患者様ご自身から行う方法とがありますが、後者の場合、疾患の緊急度の認識が不十分な患者様は、ご自身のご都合を優先され、予約日が先延ばしになることもあるようです。また、医療連携室での予約を優先的に行っているため、予約センターが行うことができる予約枠が少なく、近日中の予約ができないことも初診日までに日数が掛かっている原因でもあります。医療連携室の目的は、地域医療機関との病診連携の充実・推進です。医療連携室と予約センターの違いは、医療連携室の方に優先的に予約枠がありますので、早めに受診させたい患者様を確実にご紹介頂けます。ご面倒をお掛けして申し訳ございませんが、当院へ早めに受診させてほうがいいと判断した場合は、先生から直接ではなくても、先生のスタッフ様でも構わないので、医療連携室にお電話をしていただき予約を取っていただけたら幸いです。また、医師指定でご紹介頂く場合に、1日に診察できる各医師の初診診察数がありますので、早めに受診させたほうが良い場合で、すでに予約枠がない場合は、指定医なしの予約枠に入れてもらってください。当日は、指定医が可能なら診察させていただくか、あるいは他の医師が診察をして、後日、必要な検査を行った後に、指定医の外来を予約受診していただくようにします。

アイセンター

診療受付時間

初診の方
月〜金曜日
〜 / 〜
土曜日
〜
再診の方
月〜金曜日
〜 / 午後は予約診療のみ
土曜日
〜

休診日

日曜日・祝日※
年末年始(12月29日〜1月4日)
ゴールデンウィーク(5月3日〜5月6日)
※10月12日,11月23日,1月11日は通常診療日になります。
※祝日診療日は健診センターは休診となりますのでご注意ください。

住所

〒101-8309 東京都千代田区神田駿河台1-6 Google Map