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日本大学病院

医療関係者の方へ
ニュースレター

2026年3月号

第15回Surugadai Ophthalmic Clinical Conference             -病診連携の会のご案内-

常々、先生方には貴重な患者様をご紹介いただき、心より御礼申し上げます。

日本大学病院アイセンターでは、先生方との病診連携をより一層強化し、大切な患者様の診断・治療を迅速かつ丁 寧に行うことを常に心掛けております。また、診療報告書の充実に努めるとともに、治療後あるいは経過観察が必要と なった場合には速やかに逆紹介を行い、円滑な連携体制の構築に努めております。

 

さて、日本大学病院アイセンターでは、病診連携推進の一環として「Surugadai Ophthalmic Clinical ConferenceSOCC)」を毎年開催しております。本年度のSOCCについてご案内申し上げます。本会では、当セ ンターにおける診断・治療の実際を、視能訓練士および各専門外来担当医より紹介するとともに、最新の知見を共有する機会としております。

今回は、視能訓練士 小林巧先生が、網膜硝子体疾患における眼底カメラやOCTなどの画像撮影について、疾患に応じた検査機器の選択、実際の撮影手技、機器特性の比較、ならびに診断に有用な画像を得るためのポイントを解説いたします。

神経眼科専門外来からは町田弓美子先生が、両眼性複視の診断および治療の要点について講演いたします。先生方のご施設の視能訓練士の皆様にもぜひご参加いただけますと幸いです。

また、網膜サージカル専門外来の岩﨑将典先生が、黄斑円孔手術の最新知見として、中型黄斑円孔に対する治療戦略および併存黄斑上膜の臨床的意義について講演いたします。

特別講演では、黄斑専門外来の若月優先生が、加齢黄斑変性診療のアップデートとして、ガイドライン改訂を踏まえ た新生血管型加齢黄斑変性の長期マネジメント、さらに進行抑制を目的とした注射療法が承認された萎縮型AMD(地図状萎縮:GA)の診断および治療について解説いたします。

 

本年度は、現地開催(日本大学病院近隣施設)に加え、WEB配信での視聴も可能としております。現地では先生方と直接意見交換いただける貴重な機会となりますので、ぜひご来場賜れれば幸いに存じます。なお、本会は日本 眼科学会専門医認定制度生涯教育認定事業の対象となっております。

 

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

----------- 15Surugadai Ophthalmic Clinical Conference ---------

 

日 時:2026年4月18日(土) 17:0019:15

会 場:TKPガーデンシティ御茶ノ水3階『ジョイント3A3B

     東京都千代田区神田駿河台3-11-1 三井住友海上駿河台新館3

 

       講 演 小林 巧    『網膜硝子体疾患における眼底画像撮影

       講 演 町田弓美子  『両眼性複視に対する診断・治療のポイント

       講 演 岩﨑将典    『黄斑円孔手術の最新知見

        :中型黄斑円孔に対する治療戦略と併存ERMの臨床的意義』        

       特別講演 若月 優    『加齢黄斑変性診療のアップデート』

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