メッセージ・インタビュー
学生インタビュー
英語の教員を目標に
多様な学生と刺激し合い
意欲的に学んでいます
文理学部文学専攻(英文学)3年 河本 貴志さん(日本放送協会学園高等学校卒)

英語の教員免許を取得するため、働きながら学びたいと思い、通信教育部を志望。決め手になったのは、スクーリングが充実していることで、自分の生活環境に合わせて学び方を選んでいます。しかも、意欲さえあれば専攻分野以外の科目も履修できる選択肢の広さもあります。
また、バックグラウンドの異なる、幅広い年齢層の人たちが一緒に学ぶ通信教育部の環境はとても刺激的です。例えば授業でディスカッションを行うと、いろいろな視点から経験に基づいた意見が出てきて、とても活気に満ちています。就職という点でも、多様な学生がいるおかげで、何歳からでもチャレンジでき、目標達成の道筋は一つでないのがよくわかります。加えて、いろいろな卒業生の声も聞けるので、将来を具体的に描くことができ、ぶれることなく着実に歩を進められます。