学科紹介

危機管理学科

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さまざまな危機の対処法を研究し、広い視野と
柔軟な思考力を持つ危機管理の専門家を養成

学びの特色 「国民保護」 テロ対策やミサイル問題についての講義

学びの特色

自然災害からネットワーク犯罪まで、社会にはさまざまな危機が存在しており、「危機管理」は私たちの生活にとても身近な問題です。危機管理学科では、現代社会のあらゆる場面で活躍できる危機管理のエキスパートを養成し、安全・安心な社会の実現に貢献することを目指しています。学生各自の興味や適性に応じて段階的に学びを深めていくカリキュラムを用意しており、さまざまな災害対策を学ぶ「災害マネジメント領域」、犯罪やテロから公共の安全を守る方法を学ぶ「パブリックセキュリティ領域」、世界で発生する国際的危機に対する取り組みを学ぶ「グローバルセキュリティ領域」、ネットワークにおける情報管理について学ぶ「情報セキュリティ領域」の4領域から自由に履修することができます。2年次からは「行政キャリア」「企業キャリア」に分かれ、さらに専門性を伸ばしていきます。

進路(危機管理学科は2016年4月開設)

行政分野では、災害やインフラの安全にかかわる国土交通省や気象庁、国民の生命や財産を守る警察庁や法務省などの国家公務員、警察官や消防吏員、防災や危機管理にかかわる地方公務員などでの活躍が期待されます。一般企業では、安全管理やコンプライアンス(法令を守り企業としての信頼を失わないこと)、CSR(企業の社会貢献や社会的責任に関する活動)、情報セキュリティなどのリスクリテラシーが求められる幅広い業種・職種で危機管理の能力を生かすことができます。

学科の科目

専門基幹科目

生活安全と法(民事法入門)/社会安全と法(刑事法入門)/危機管理学概論Ⅰ・Ⅱ/リスクマネジメント論/リスクコミュニケーション論/インテリジェンス概論/ロジスティクス論/ヒューマンエラー論/憲法と人権/立憲主義と統治/行政法と行政過程Ⅰ~Ⅲ/犯罪と法Ⅰ/民事法Ⅰ(総則・物権)/民事法Ⅱ(債権総論)/民事法Ⅲ(債権各論)/企業組織と法/企業統治と法/企業取引と法(ロジスティクス法)/地方自治と法/民事手続と法Ⅰ・Ⅱ/法学特殊講義1(労働法)/法学特殊講義2(経済法)/法学特殊講義3(アメリカ法)

専門展開科目

災害マネジメント領域
災害対策論/災害情報論/自然災害論/災害と法/大規模事故論/地域防災論/災害史/消防救急/事故責任法制/救援活動論/環境災害論/原子力と安全/復旧・復興論/災害レジリエンス/損害保険法

パブリックセキュリティ領域
社会安全政策論/刑事司法手続Ⅰ/犯罪と法Ⅱ/国民保護/セキュリティ論/人権論/犯罪心理学/刑事司法手続Ⅱ/警察制度/刑事政策/インテリジェンス論1(特論)/テロ対策論/犯罪と捜査/警察政策/ライフライン防護/海上保安学/運輸保安/インテリジェンス論2(セキュリティサービス)

グローバルセキュリティ領域
安全保障論1(国際安全保障)/国際政治学/国際法/防衛法制/比較宗教・文化論/安全保障論2(国家安全保障)/ストラテジー/国際人道法/外交史/防衛政策/国際テロリズム論/海外安全対策/国際協力論

情報セキュリティ領域
情報法/情報管理論/メディアコミュニケーション論/サイバーセキュリティ論/情報倫理/マスコミュニケーション論/情報システム論/プライバシーと法/知的財産法制/デジタル・フォレンジック/知的財産戦略/企業広報論

共通領域
社会調査法/社会心理学/ボランティア論/公衆衛生学/財政学/社会政策/企業コンプ ライアンス論/危機管理特殊講義1(入管法・税関)/危機管理特殊講義2(国際化と外国人対策)/危機管理特殊講義3(感染症対策)/コミュニケーション英語1~4/英語プレゼンテーション1・2/事業継続論(BCP・BCM)/国際地域研究1(アジア・オセアニア)/国際地域研究2(中東・アフリカ)/国際地域研究3(ヨーロッパ・ユーラシア)/国際地域研究4(北南米)/インターンシップ/企業研究

演習・ゼミナール・特殊研究
危機管理基礎演習Ⅰ・Ⅱ/ゼミナールⅠ〜Ⅳ/危機管理特殊研究1〜4

※2020年度の授業科目については変更になる場合があります。

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