就職支援
満足度の高い就職を目指して、全学的な支援体制
受験生の皆さんは、大学生活後の進路についてどんな未来を考えていますか。日本大学では、入学から卒業そして就職、さらにはその後の人生を含め、在学中の生活を重要なキャリア育成期間ととらえ、日本一の総合大学としての利点を生かした全学的な支援を行っています。
学部の垣根を超えたプログラム等を通し、他学部の学生との交流によりコミュニケーション能力の育成や多様な考え方に触れる機会を提供し、各学部においては、特色を生かしたさまざまな支援プログラムを数多く開催する等きめ細かい指導をしています。
学部の垣根を超えたプログラム等を通し、他学部の学生との交流によりコミュニケーション能力の育成や多様な考え方に触れる機会を提供し、各学部においては、特色を生かしたさまざまな支援プログラムを数多く開催する等きめ細かい指導をしています。
日本大学だからできる!就職支援のポイント
01総合大学の強みを生かした強力な連携支援体制!
日本大学は、全学で約80名の就職支援スタッフを配置し、大学本部と各学部との連携により強力な支援体制を整えています。この人数は全国の大学でもトップクラスであり、本学の就職支援の積極的な姿勢を表しています。
02約127万人の卒業生があなたの就職を支えます!
日本大学は卒業生数が約127万人と、日本一の校友ネットワークを、社会の中にしっかりと築いています。社長として活躍している卒業生の数も、30年以上にわたってトップの座をキープしており、頼もしい存在として本学の就職支援に協力してくれています。また、卒業生と交流するプログラムもあります。あらゆる分野で活躍する卒業生の実績により、本学は社会から高い期待を寄せられており、毎年全国から約2万社からの求人依頼があります。総合大学としての力と共に、全国で活躍する卒業生の絆とバックアップが在学生の就職活動を支えています。
031年次から使える日大生のための就職支援サイト「NU就職ナビ」
日本大学の学生に向けた求人情報や企業情報などが検索できる本学独自の就職支援サイト。日本大学の在学生であれば誰でも利用でき、約10万件の企業情報や約2万社からの求人情報、卒業生情報・先輩たちの就職活動報告書など、就職に関する独自の情報コンテンツが満載です。学外からパソコンやスマートフォンでもアクセス可能で、説明会やインターンシップに直接エントリーもできるため、時間を有効活用しながら就職準備を進められます。
04日本大学最大の就職支援プログラム合同企業研究会・就職セミナー
合同企業研究会・就職セミナーは、総合大学である日本大学ならではの就職支援プログラムの1つです。これまでは、毎年3月の就職活動スタートに合わせ東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催され、幅広い業界から200を超える企業・団体が参加しています。各学部生・短期大学部生・大学院生ら数千名の学生が来場し、企業ブースを訪問して、採用担当者の話を聞くことができます。このほか学部独自のプログラムを実施するなど、きめ細かい支援を行っています。
05公務員輩出数はトップレベル!サポートも充実!公務員試験サポート
公務員採用試験の合格を目指す学生を支援しています。大学が独自のカリキュラムで実施する「公務員採用試験対策講座」、「模擬試験」、「時事問題集中講座」、「現役公務員の卒業生との交流会やセミナー」などの実践的なプログラムを提供しています。
また、面接対策講座では合格者や現役公務員の卒業生から直接アドバイスを受けることができます。なお、これらのプログラムは、在籍学部を問わず、受講することができます。
また、面接対策講座では合格者や現役公務員の卒業生から直接アドバイスを受けることができます。なお、これらのプログラムは、在籍学部を問わず、受講することができます。
06地方や地元で働きたい学生を応援!地方就職(UIJターン)支援
卒業後の地元・地方での就職に対する支援も充実しています。本学学生限定の就職支援サイト『NU就職ナビ』の中に、地方就職情報サイトを設置し、大学に寄せられた地元・地方就職に関する地方自治体・団体などからの就職支援(相談窓口、セミナー、交通費支援、奨学金等)の情報を掲載しています。
また現在、39の地方自治体と「就職支援協定」を締結し、相互に連携・協力をして就職活動支援に積極的に取り組んでいます。
また現在、39の地方自治体と「就職支援協定」を締結し、相互に連携・協力をして就職活動支援に積極的に取り組んでいます。
07学生の多様なニーズに応える支援体制
オンライン配信を活用した就職支援も行っています。オンラインツールを使った学生からの相談や履歴書の添削、面接のアドバイス等を行っています。キャンパスの離れた他学部のセミナーへも気軽に参加することが可能です。また、留学生や障がい学生向けの個別相談やセミナーも開催し、どの学生にも安心して働ける環境や機会があることを伝え、将来を考える一助としています。