学生インタビュー

幅広く物事を見る目、考える力を養い、
心のケアもできる歯科医師を目指す

歯学科6年 山田 彩乃さん(私立東海大学付属浦安高等学校卒)

歯学科6年 山田 彩乃さん

#scene1
1つの題材から多くの事象を学べる、
先を見据えた指導

高校時代の歯科助手のアルバイトで、不安な顔の患者さんが、治療後に「ありがとう」と笑顔で帰る姿を見て、歯科医師は人に喜ばれるすばらしい仕事だと、歯学部進学のきっかけになりました。5年次の臨床実習では、指導医が歯周病の患者さんに、「抜歯しない方法で治療を進めます。一緒に頑張りましょう」と励まし、自分の歯を残せることに喜んだ患者さんは、セルフケアに努めるようになりました。歯科医師の対応の仕方によって、患者さんのQOLに大きな影響を与えることを痛感。歯科医師の責任の大きさを改めて考えました。一つの題材から、さまざまな事象を幅広く学べるように教えてくれる先生方には、とても感謝しています。

#scene2
心のケアもできる歯科医師になりたい

歯を治療するだけでなく、心のケアもできる歯科医師が目標。例えば、「口腔がんが心配だけど怖くて聞けない」という時に、患者さんが心を開いて話してくれるような、メンタル面のサポートもしていきたいと考えています。

#scene3
勉強とクラブ活動を両立させて、
充実した大学生活に

運動クラブのバドミントン部は、伝統的に団結力が自慢。国家試験に向けて、どうやって勉強すればよいか分からない時に、勉強のコツを教えてくれました。勉強とクラブ活動を両立させた、充実した大学生活です。

卒業生からのメッセージ

ユニークな人材が豊富で自由な環境が、
君の可能性を伸ばす

東京大学医科学研究所 国際粘膜ワクチン開発研究センター
臨床ワクチン学分野 特任教授
藤橋 浩太郎さん
(歯学科1985年度卒業)

東京大学医科学研究所 国際粘膜ワクチン開発研究センター<br />
臨床ワクチン学分野 特任教授 藤橋 浩太郎さん

開業医を目指して小児歯科学教室の研究生として在籍していた時、恩師から米国アラバマ大学バーミングハム校(UAB)への留学を打診され、32年間に及ぶアメリカでの研究生活が始まりました。研究の対象は,虫歯のワクチン開発から粘膜免疫の研究、感染防御機能を高めるワクチン開発へと発展。これも、松戸歯学部のユニークな人材の豊富さと、国内外に幅広い人脈が形成されていることが大きく影響しています。歯学だけでなく、医学の広い領域で貢献できる可能性を、この自由な環境の中で伸ばしてほしいと願っています。

歯科医師国家試験合格体験記

尊敬する先輩を目標に、
難関を乗り越えるモチベーションを維持

日本大学 松戸歯学部付属病院
五明 夏子さん
(歯学科2018年度卒業)

日本大学 松戸歯学部付属病院 五明 夏子さん

国家試験に向け、6年次に6年間の総復習をする授業がありますが、やはり日ごろの授業の積み重ねが重要です。私には勉強で目標となる、所属するバドミントン部でダブルスを組んでいた1学年上の先輩がいました。勉強とクラブ活動を両立させ、人間的にもすばらしい方で、勉強で行き詰ると励ましてくれたり、教材をいただいたりして、長い道のりの心の支えに。目標となる人がいると、勉強へのモチベーションが上がります。

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