こんにちは、平成20年卒の上田修平と申します。病棟では脊椎・スポーツグループのオーベンをしております。当グループはフレッシュマンを含めて6人ですが、フレッシュマンを除くと6人中5人が平成20年卒~24年卒という若さ溢れるグループとなっております。若さ故に至らない部分もありますが、明るく元気よく日々の診療を行っております。
さて、
「あなたの座右の銘は?」
と、よくある質問がありますが、私は12歳の頃から
「V. S. O. Pです!」
とドヤ顔で答えていました。相手は「???」。敬愛する亡き祖父が、ブランデーを呑みながら「これからの時代は、Vitality、Sensibility、Originality、Personalityだよ」とポツリと口にしたことを深い意味も考えず、なんとなくオシャレだなという理由だけで使っておりました。ようやく白髪も生えてきた今、この言葉が自分とどう重なるかニュースレターを書くにあたり考えてみました。(ハイボールを呑みながら)
Vitality…心身ともに健康であること。
Sensibility…脊椎外科に限らず近年の医療の発展は凄まじいため、常にアンテナを張っておくこと。
Originality…オリジナルの臨床研究、術式開発のためのアイデアは常に考えておくこと。
Personality…患者のPersonality(病態、性格、背景)をしっかり把握すること。
もっと医師として経験を積めばまた違った解釈になると思いますが、今はこの言葉を「座右の銘」として、出会った患者に最適で最良な医療が提供できるように精進していこうと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。