秋も深まり朝夕はめっきり冷え込むようになりました。
今月のニュースレターは日本大学病院視能訓練士の小林巧が当院での眼底検査についてご紹介させて頂きます。
当院では網膜硝子体疾患の患者様が多くカラー眼底撮影や蛍光眼底造影検査など様々な眼底検査を行っております。また、検査数も多いので視能訓練士の中でも視力検査など眼科一般の検査をする部門と眼底・前眼部の写真撮影などの画像検査をする部門とで別れております。日本大学病院の前身の駿河台日本大学病院の時代から、湯澤美都子名誉教授が眼底画像検査を重要視しており最新の機材を導入してきました。それに伴い画像のクオリティーの高さと患者様への負担を減らすことの両方を常に求められてきましたので、より効率よく、最高の画像が得られるように常に心がけております。フォトグラファーチームではレベルアップのために毎年、日本臨床眼科学会で行われる写真展に応募しています。各部門賞を獲得できた喜び、またその応募したなかから、雑誌<臨床眼科>の表紙に選ばれたときは最高の自信となります。
1日の検査数も膨大なので検査をスムーズに行えるように患者様には適切に説明をするように心がけております。今後もクオリティーの高い画像を提供できるように日々精進していきたいと思います。それが先生の正確な診断に結びつき、患者さんのためになると信じております。