常々、貴重な患者様をご紹介いただき誠にありがとうございます。
昨年度はコロナ禍による未曽有の1年になり、皆様も大変な一年を過ごされたかと思います。私もPCR検査を図らずも2度体験いたしました。皆様のおかげ様をもちまして外来患者は通常の水準に戻ってきております。今後も感染に注意し、診療を続けてまいります。
ご紹介の患者様にお伝えいただきたいのは、予約時間に合わせた来院です。
待合室の密を避けるため、予約時間の早くて10分前の来院をお願いできれば幸いです。その後検査を開始いたしますので、早く来院されても待つ時間が長くなってしまいます。ご理解、ご協力をお願いいたします。
さて、アイセンターの2020年1月~12月の実績が出ましたのでご報告申し上げます。
恐らく日本一多いと思われる硝子体内注射はコロナ禍でも8,716件と昨年の8,352件をさらに超える数となっております。当院では、1日40件程度の注射を施行しておりますが、早期の注射が必要な急患がいらっしゃいましたら、即日対応する場合もございますのでご相談ください。その他はコロナ禍の影響で件数は減少しております。網膜光凝固術767件、光線力学療法328件、ガス血種移動術43件、硝子体手術551件、白内障手術1133件、網膜復位術54件となっております。
コロナ禍の中でもこれだけ実績を挙げられたのもひとえに皆様方のご紹介の賜物とアイセンター一同心より感謝申し上げます。
4月からの当院の体制ですが、出張病院から田村、宮本、廣澤医師が復帰し、代わって河野、宮田医師が出張病院へ異動になります。安達、大森医師が板橋病院より当院に、代わって大野、高瀬医師が板橋病院に異動になります。
また当院では4月から佐藤美妃先生、山本瑠璃先生が新入局され、眼科医としての第一歩を踏み出します。眼科常勤18名(男性医師8名、女性医師10名)で頑張ってまいります。
まだまだ寒い日がつづきますので、ご健康に留意され、ますますご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます