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日本大学病院

医療関係者の方へ
ニュースレター

2017年4月号

春暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

始めにお伝えすることは、センター長を務めておりました島田宏之教授は平成29年3月31日で退任されました。駿河台日本大学病院からの眼科の礎を築かれた先生であり、小切開硝子体手術や眼内炎予防などの幅広い分野で日本の眼科を牽引されました。日本大学病院での診療は引き続き客員教授として月曜日外来および火曜日手術の担当を継続して下さいますので、ご紹介をお願い致します。

また、他にも人事異動があり医局長の篠島医師がパリ大学留学のため退職となります。代わりにコロンビア大学留学から田中公二医師が帰国し、医局長となります。大久保医師、小野江医師が春日部市立病院へ出向となり、金子医師が大学病院勤務となります。全体的なマンパワーは昨年に続き低下しますが、4月から3名の医師が入局したことは明るい展望です。

私事でございますが、平成28年11月1日付で視覚科学系眼科学分野准教授を、4月からはアイセンター長を拝命致しました。私は平成6年に日本大学医学部を卒業後、同年に日本大学医学部附属板橋病院眼科学教室に入局し、澤 充現名誉教授のご指導を賜りました。横須賀市立市民病院、江口眼科病院(函館市)、社会保険横浜中央病院で臨床、手術の研鑚を重ねました。専門を網膜硝子体手術とし、年間300例以上の網膜硝子体手術を施行してきております。佐藤幸裕先生、島田宏之先生にご指導いただいた網膜硝子体手術を今後は後輩に伝えるべく手術教育にも力を入れております。独自の手術教育システムとして『眼瞼付き豚眼を用いたウェットラボ』を考案し、また視力良好の黄斑上膜における早期手術、難治黄斑疾患への新たな手術術式の改良などに積極的に取り組んでおります。

今後もさらなる臨床への寄与、研究の発展、後進の育成に取り組んでいきたいと思います。ご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い致します。

アイセンター

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〒101-8309 東京都千代田区神田駿河台1-6 Google Map