三寒四温といいますが、春が近いと感じる今日この頃です。先生方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
私事ですが、3月末日をもちまして日本大学医学部を定年退職いたします。在職中は私ならびに駿河台日本大学病院眼科、日本大学病院アイセンターにたくさんの患者さんをご紹介くださいまして本当にありがとうございました。網膜硝子体疾患、特に黄斑疾患の患者さんをたくさん拝見させていただき、気がつくと40年余りが過ぎていました。紹介くださった先生ならびに患者さんに満足していただける充分な診療を行えていたかなど反省点は多々あるのですが、眼科医として充実した日々でした。これもひとえに一生懸命仕事をしてくださった医局の先生方、たくさんの患者さんを紹介してくださった先生方のおかげです。改めて感謝申し上げます。
私の退任後、4月からは島田宏之先生がアイセンター長(科長兼務)に就任されます。病棟医長中静裕之先生、外来医長森隆三郎先生は留任です。また網膜硝子体・黄斑疾患を専門領域として診療していく体制も変わりません。つきましては、黄斑疾患の患者さんのうち、手術適応と考えられる場合および黄斑上膜、黄斑円孔の患者さんは中静先生、抗VEGF薬硝子体内投与やレーザー光凝固の適応と考えられる患者さん、診断・治療に苦慮する患者さんは森隆三郎先生にご紹介いただければ幸いです。
今後とも日本大学病院アイセンターをどうぞよろしくお願い申し上げます。
医療関係者の方へ
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