メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

興味のあることから
やりたいことが見つかる
主体と客体を問い続けたい

写真学科4年 丸 夏実さん(東京都立芦花高等学校卒)

写真学科4年 丸 夏実さん

写真には小さいときから興味がありましたが、大学に入るまでは趣味のひとつとして取り組む程度でした。受験をする前には、1人で商店街に行き、行き交う人やお店の人たちをただただ撮影していました。写真の素養がなかった私でしたが、入学して先生方から丁寧に基礎から理論、技術を学びました。芸術教養科目にある「人間の心理」では、撮影に際して対象を客観的に見ること、自分と向き合うことの大切さを学び、自分自身が写真に投影されることを知って、目を開かされました。芸術学部は自分のやりたいことを具体的に見つけることができるところだと思います。今でも、街に出掛けて写真を撮り、学校でプリントすることを続けていますが、卒業制作では自分自身が撮る主体と撮られる客体になる、セルフポートレートに挑戦しようかと思っています。

卒業生からのメッセージ

国内屈指の歴史と芸術教育を誇る日藝で
幅広い視野を積極的に培ってほしい

作編曲家
若田部 誠さん
(2006年度音楽学科卒)

作編曲家 若田部 誠さん

作編曲家として、女性ボーカルものを中心に、メジャーアーティストへの楽曲提供を行っています。日藝を志望したのは“芸術総合学部”として国内屈指の歴史があること、そして、美術、映画、演劇など他分野の学生と交流できるところに、単科の音楽大学にはない魅力を感じたからです。音楽学科情報音楽コースに進み、音楽系のプログラミングや人間科学などを研究しながら、他学科の友人と共同で作品も制作しました。そうした経験は、音楽に限らず、映像や演技などさまざまなクリエイターが集まって作品をつくり上げる現在の仕事にも生きています。学生の皆さんはぜひ、学内外の人と積極的に交流を深めたり、専門外の授業も受講したりして、幅広い視野を培ってほしいです。

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