メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

知識と技術を深く学ぶことのできる課程
臨床工学技士として医療に貢献したい

電気電子工学科4年 矢嶋 智恵さん(筑波大学附属坂戸高等学校卒)

電気電子工学科4年 矢嶋 智恵さん

将来、医療現場で働きたいという目標があり、医療分野について調べていたとき、医療機器のスペシャリストで、医療現場では必要不可欠になりつつある臨床工学技士の存在を知り、臨床工学技士として、医療現場に携わっていきたいという気持ちが日に日に強くなっていきました。臨床工学技士になるには、専門学校や、大学の専門学部に進学することが普通ですが、工学部では、工学の知識・技術を深く学ぶとともに、医学部と連携した教育・研究を推進しているところが他とは異なり、進路選択の決め手となりました。入学当初は、数学や物理に対して苦手意識がありましたが、基礎からしっかりとフォローしてくれる体制もあり、実力も付きました。2年次からは、学科の専門科目に加えて臨床工学技士課程の授業が始まり、3年次からは実際の医療機器を使った実習なども増え、毎日大変ですが、充実しています。後輩たちが私たちの後に続いていけるよう、日々勉強を怠らず、知識と技術を兼ね備えたスペシャリストとして、医療現場に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

卒業生からのメッセージ

大学の4年間は自分と向き合える貴重な時間
メリハリのある学生生活を送ってほしい

タカナシ乳業株式会社 生産部群馬工場
宮島 芳生さん
(1997年度工業化学科〈現 生命応用化学科〉卒)

タカナシ乳業株式会社 生産部群馬工場 宮島 芳生さん

工学部で学んだ「ものづくり」の知識や技術は、仕事のさまざまな場面で活きています。現在、私が携わっているアイスクリームの製造においても、分析結果の報告書を理解するためには化学の知識が不可欠ですし、加工機械の洗浄やメンテナンスでは工学的な知識と技術が求められます。また、新商品を開発する際には、機械メーカーの方と協力しながら、製造機器の設計にかかわることもありますが、限られた時間の中で、アイデアを出しあい、妥協せずにより良い商品を開発しようとする探究心は、学生時代に培われたものだと思います。大学の4年間は、自分と向き合える貴重な時間です。自分が何をしたいのか、目標のためにはどんな準備や勉強が必要なのかをしっかりと考えて、メリハリのある学生生活を送ってください。

臨床工学技士合格体験記

工学の専門知識を学びながら臨床工学技士を目指し
先生方の丁寧な指導のおかげで夢を叶えました

JA秋田厚生連 大曲厚生医療センター
髙橋 亮太さん
( 2016年度電気電子工学科卒)

JA秋田厚生連 大曲厚生医療センター 髙橋 亮太さん

臨床工学技士になることが当初からの夢で、工学部に臨床工学技士課程が新設されることを知り、電気電子工学科に進学を決めました。臨床工学技士課程の授業は、主に平日の5、6限目と土曜日に設置されているため、勉強漬けの日々でした。私たちが同課程の1期生でもあったため、医療機器を使用した実習や国家試験対策などについて先輩からアドバイスを受けることもできず、不安もありましたが、専門の先生方から丁寧にご指導いただいたこともあり、無事国家試験に合格することができました。今年度から地元秋田の病院で臨床工学技士として働いています。工学部で身につけた知識や技術を患者様の治療に役立てていけるよう、さらに努力していきたいと思います。

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