メッセージ・インタビュー

学部長インタビュー

「反省的実践家」の養成
競技力向上に貢献する人材の輩出を期待

スポーツ科学部長 小山 裕三

スポーツ科学部長 小山 裕三

スポーツ科学部は競技スポーツを通して「反省的実践家」の養成を重視する教育を行います。「反省的実践家」とは、実践している事象に対して問題を発見し、課題や情報を的確に分析することによりその問題を解決する能力を身につけ、自ら成長できる能力を持った人材のことです。カリキュラムでは、学問の中心にコーチング学を据え、その周辺領域に自然科学、医科学、社会科学、形式科学を置き、スポーツを科学的に研究します。

教員陣は競技スポーツの特性により、オリンピック、世界選手権などの国際大会において選手、コーチングスタッフの経験者、スポーツにまつわる研究成果を実証、実践している研究者、アスリートの臨床を専門とする実務者などで組織しています。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、競技スポーツが社会に果たす影響も注目されます。トップアスリートの他、指導者、スタッフ、研究者、行政キャリアとして、競技力向上に貢献する人材の輩出を期待しています。

教員からのメッセージ

自ら考えて直面する課題を克服し
競技力向上を目指す学生と一緒に歩む

スポーツ科学部 教授
西川 大輔

スポーツ科学部 教授 西川 大輔

競技スポーツに携わるアスリートには、結果が求められます。そのために私たちは、競技力向上のための科学的根拠と、経験を踏まえたあらゆる知見を学生に伝えていきます。大学生は受け身の姿勢ではなく、自ら考えて積極的に行動し、直面する課題を克服してレベルアップを図らなければなりません。

さまざまな分野でトップアスリートを目指す学生、逆にアスリートを支える側になりたいと考える学生など、スポーツ科学部が期待する学生は幅広い。私は「個人スポーツ論」を担当しますが、学生と向き合い、技術面、精神面、知識、ノウハウなどを共有しながら、一人ひとりの成長に向かって一緒に歩んでいきたいと考えています。

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