メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

“食”の安全や機能について
科学の視点から
存分に学べる環境です

食品生命学科4年 佐藤 遼太郎さん(東京都立翔陽高等学校卒)

食品生命学科4年 佐藤 遼太郎さん

中学生のとき、親が買ってきた食の安全に関する本を何気なく読んだのが、食に興味をもったきっかけです。食物と生命やヒトの健康との関連について専門的な知識を得たいと思うようになり、この学科に進学しました。
実際に学び始めると、食と生命科学をつなぐ分野は思った以上に奥が深く、幾度も目を開かされました。食品衛生学の実験で市販の食品中の細菌数を測定したり、実習でソーセージやレトルト食品を実際につくって製造の現場を体験したり、身近な食の問題を実感しながら知識を吸収できたことが良かったと思います。4年次の今は「食品衛生学」の研究室に所属。食中毒菌の制御はもちろん菌類の機能を食品製造に生かす幅広いテーマを扱っています。ここでさらに深い知識を得て、将来、安全な食品づくりに貢献できる仕事に就きたいと思ってます。

卒業生からのメッセージ

植物に関わる仕事へのニーズが高まる時代
未来の農を支える一員として充実した学生生活を

埼玉県東松山農林振興センター 農業支援部担当課長 普及指導員
上野 亜由子さん
(1993年度農学科〈現 生命農学科〉卒)

埼玉県東松山農林振興センター 農業支援部担当課長 普及指導員 上野 亜由子さん

普及指導員とは、農家さんと直接接しながら農業技術や経営に関する支援を行う国家資格で、私は埼玉県の職員として、東秩父村の窓口と花植木・果樹を担当しています。さまざまな方と連携した支援を通じて収量や所得が向上し、農家さんが生き生きと仕事されている姿を目にできるとやり甲斐を感じます。実家が農家ではなかったため、大学の農場で土に触れて作業したり、農業問題研究会というサークルで援農ボランティアを行えたことは貴重な経験でした。研究への取り組み方を親身にご指導いただいたことも感謝しています。これからの時代は作物栽培をはじめ、植物に関わる仕事へのニーズが今以上に高まるはずです。未来の農を支える一員として、充実した学生生活を過ごしてください。

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