メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

素晴らしい指導陣に学んだ
健康寿命に関わる口腔ケア
多くの人に伝えていきます

歯学科6年(2017年12月現在) 関本 愉さん(私立PL学園高等学校卒)

歯学科6年(2017年12月現在) 関本 愉さん

大学受験で医学系を目指していた頃、糖尿病と歯周病の関係の話を聞く機会がありました。歯科医師は虫歯を削って詰めるという印象だったのですが、健康に長生きするためには歯を含めた口腔ケア抜きには考えられず、歯科の役割が大きいことに気づかされ、歯学部受験を決めました。3年次には、日本大学の大先輩であり日本に予防歯科を広めた世界的権威の熊谷崇先生の講義で、患者さん一人ひとりに合わせたリスクマネジメントで歯を残すことの大切さを学びました。また、摂食機能療法学の植田耕一郎先生の講義では、高齢者への摂食嚥下リハビリテーションの重要性を学ぶなど、日本の歯科分野をリードする指導陣から多くの学びを吸収できた6年間でした。将来は、人々の健康を支える口腔ケアへの意識改革を促せるような歯科医師として活躍したいと考えています。

卒業生からのメッセージ

医療従事者として正しい倫理観を持ち
コミュニケーションがいかに大切かを学べた6年間

歯科医師 スウェーデン・カロリンスカ大学歯科補完コース在籍
景山 靖子さん
(2011年度歯学科卒)

歯科医師 スウェーデン・カロリンスカ大学歯科補完コース在籍 景山 靖子さん

カロリンスカ大学の歯科補完コースで、スウェーデンの歯科医師免許を取得する準備を進めています。授業と診療の毎日ですが、言葉や習慣の違いを知ることは楽しく、やりがいを感じています。今、私が一番感謝しているのは、医療従事者として正しい倫理観を持ち、患者さんやスタッフとコミュニケーションを取ることの重要性を歯学部で学べたことです。大学では臨床技術や新しい知識の修得に集中しがちですが、それだけに目を向けず、患者さんと話し合い、相手の気持ちを理解する姿勢をしっかり身に付けてほしいと思います。また、何事にも疑問を持ち、わからないことがあれば大学の先生に積極的に質問してほしいです。先生は必ず、皆さんを親身にサポートしてくれます。

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