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メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

仲間の支えで部活動と勉強を両立
スポーツと歯の大切さを啓発する歯科医師になりたい

歯学科5年 有輪 七海さん(私立立教新座高等学校卒)

歯学科5年 有輪 七海さん(私立立教新座高等学校卒)

入学した当初は、学部のクラブに入ったのですが、高校でアメリカンフットボール部だったこともあり、やはり日本一を目指すフェニックス(日本大学アメリカンフットボール部)でプレーをしたいと思い直しました。歯学部からフェニックスに入部するのは前例がなかったのですが、快く受け入れてくれました。勉強とクラブ活動の両立は大変でしたが、4年間続けられたのは、フェニックスの仲間だけでなく、勉強や精神的な面で歯学部の仲間の支えがあったからと、感謝しています。総義歯の実習で、実際に入れ歯を作るのですが、それを通して噛み合わせの正しい歯について学びました。スポーツは歯のかみ合わせが大切です。しかし、日本ではそのことへの意識が低いと感じています。歯科医師として、スポーツ選手がベストパフォーマンスを発揮できる歯の啓発ができればと思っています。フェニックスでの活動は4年で引退します。これからは自分の目標に向かって、勉強に集中していきます。

卒業生からのメッセージ

自ら道を閉ざすようなことはせず
未来のための医学を探究する場があることも忘れずに

国立研究開発法人理化学研究所 統合生命医科学研究センター
自然免疫システム研究チーム チームリーダー
茂呂 和世さん
(2002年度歯学科卒)

国立研究開発法人理化学研究所 統合生命医科学研究センター 自然免疫システム研究チーム チームリーダー 茂呂 和世さん(2002年度歯学科卒)

6年次後半で「粘膜免疫の研究をしたい」と基礎研究の道を選択し、大学院に進学。2010年に新しいリンパ球「ナチュラルヘルパー細胞(NH細胞)」を発見しました。現在は自然リンパ球によって発症するアレルギーのメカニズムを解明し、新しい治療法開発に向けた研究を行っています。歯学部を経て良かったと感じるのは、医・理学系出身者と異なる発想ができたり、歯科技工などの技術を研究に応用できること。同窓の絆が強い日本大学で培った人間関係も、チーム研究には欠かせません。皆さんの大半は歯科医師を目指していると思いますが、自ら道を閉ざさず、未来のための医学を探究する場があることも忘れないでほしいと思います。

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