メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

伝統校ならではの強い絆を実感する大学での日々
多くの人に支えられ、歯科医師への道を歩んでいます

歯学科5年 宮崎 樹梨さん(私立聖ドミニコ学園高等学校卒)

歯学科5年 宮崎 樹梨さん

両親が歯科医師で、幼い頃から二人の働く姿を見ていたので、自分も歯科医師になりたいと考えていました。高校時代は文系コースだったこともあり、1・2年次は理系科目に苦労しましたが、3年次以降は歯科に関係する科目が多くなり、おもしろさが増してきました。特に興味深く学べたのが、保存修復学です。口は、人と会話したり食事をしたり、視線が集まる部分です。そういった部分に関わる歯科医師として、例え虫歯1本でもよりきれいに治療することが重要だと考えるようになりました。5年次から臨床実習が始まるので、4年間の学びを大いに活かし、新たな知識やスキルをしっかりと身につけていきたいと考えています。

歯科医師の両親は、ともに日本大学歯学部出身です。伝統ある大学で先生方や先輩、後輩、共に学ぶ仲間など、人と人とのつながりが強いことを聞いて育ちました。実際にクラスの仲間、部活の先輩や後輩、学園祭の実行委員会メンバーなど、絆の強さは他大学にないものだと、実感しています。

卒業生からのメッセージ

目の前の患者さんから未来の患者さんまで救う
臨床・教育・研究に関わり、やりがいを感じる

新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 准教授
辻村 恭憲さん
(2004年度歯学科卒/2008年度大学院歯学研究科歯学専攻修了)

新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食環境制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 准教授 辻村 恭憲さん

「これからの歯科は明るい、君たちがすべきことはいくらでもある」という摂食機能療法学の教授の言葉に惹かれ、大学院に進学しました。大学院では、摂食嚥下障害(食べる機能の障害)の臨床とそれに関わる生理学的な基礎研究に取り組みました。歯科医師が摂食嚥下障害の臨床や研究を行うことは世界的にまれですが、食べる入り口である“くち”の専門家として、歯科医師が果たす役割は大きいといえます。現在私は大学に所属し、目の前の患者さんを救う“臨床”、これから患者さんを救う次世代の歯科医師をつくる“教育”、未来の多くの患者さんを救う“研究”の全てに関わることができ、やりがいを感じています。歯科医師には、このような道もあることをぜひ知っておいてほしいです。

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