教育の特色

「生産・利用科学」「生命科学」「環境科学」の3分野を柱に
21世紀の諸問題に対応できる専門家を養成

人口増加や食料・環境問題などが深刻化する中、生態系の維持と修復、生物の共存を追究する「生物資源科学」が必要とされています。生物資源科学部は、「生産・利用科学」「生命科学」「環境科学」の3分野を中心に、21世紀の諸問題に取り組む人材を養成する学部です。植物、動物、微生物の生産・利用や、動植物の健康管理、新しい機能を持った食品の開発など、あらゆる生物資源が研究対象です。12学科の研究室は総数100を超え、国内トップクラスの質の高い研究を行う一大複合研究拠点となっています。

生命の営みや地球環境を五感で体感できる
フィールドサイエンス教育をはじめ海外との研究交流も積極的に推進

生物資源科学部の学びの基本は、生物と地球を肌で感じること。学部独自に実施する「総合的フィールドサイエンス教育」では、教室だけでなく、フィールドでの実験や実習を通じて、さまざまな生命の営みやそれを支える地球環境を五感で体感できます。また、国際教育・研修交流も積極的に推進し、グローバルな教育・研究を展開しています。学部生に対しては各学科ごとに、アメリカ合衆国、台湾、タイ、オーストラリア、イギリス、フィリピンなどの大学や研究機関と協力して多様な実習・研修を行っています。

東京ドーム12個分の広大なキャンパスに加えて
フィールドサイエンス教育を支える学外施設も充実

キャンパスは東京ドーム12個分もの広さを誇ります。学生ホールや学生のアクティブな学習をサポートする1号館をはじめ、温室や牧草地、乳牛のさく乳施設などを備えた農場、演習林、付属動物病院や食品加工実習所、生命科学研究所、生物環境科学研究センター、先端食機能研究センターなども設置。学外にも下田臨海実験所(静岡県)や演習林水上実習所(群馬県)、富士自然教育センター(静岡県)などの充実した施設を所有し、さまざまなフィールドサイエンス教育を実施しています。

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