メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

原発事故で感じた危機感を
幅広い視点で学べる
環境が整っています

危機管理学科3年 伊藤 香奈子さん(横浜市立桜丘高等学校卒)

危機管理学科3年 伊藤 香奈子さん

中学時代に起きた東日本大震災の原発事故に衝撃を受け、原子力について学ぼうと他大学へと進学しました。そこで原発事故は危機管理が徹底されていなかったからだと知り、この学部へ入学し直しました。
「オールハザード・アプローチ」と謳っている通り、この学部では災害から情報セキュリティ、企業のコンプライアンスなどさまざまな危機管理について学ぶことができます。原発に関しても情報をどう扱うかが重要だったりと、一見関係ないような分野とも深く関わっているのが危機管理です。幅広い分野を学べるこの学部は、自分なりのテーマを持って深く学ぶことができると思います。
将来はこの学部で学んだことを生かし、地方自治体などで原子力災害から地域を守るような仕事に就ければと思っています。

教員からのメッセージ

身近なところにもある危機について学び、
その知見を社会のあらゆる分野で生かせる人材に

危機管理学部 教授
小向 太郎

危機管理学部 教授 小向 太郎

危機管理学部は、社会を取り巻くさまざまな危機に対応できる人材を育成する学部です。専門領域を4つに分類しており、私は情報セキュリティ領域で情報法などの分野を専門としています。皆さんがスマートフォンで気軽に使っているSNSでも、個人情報や著作権などに気を付けていなければ、自分が権利侵害者や犯罪者になってしまう可能性もあります。授業を通して、そうしたことを理解してほしいと思っています。危機という言葉から、自然災害やテロなどをイメージして公務員を目指す方ももちろん多いですが、企業においても危機管理は非常に重要な課題です。そのため危機にきちんと対処できる人材へのニーズも高まっています。想定される進路は、多岐にわたります。

TOP