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メッセージ・インタビュー

学部長インタビュー

リスクリテラシーを習得し
危機管理の分野で活躍する人材を養成する

危機管理学部長 福田 弥夫

危機管理学部長 福田 弥夫

自然災害、大規模事故、テロリズム、国際紛争、サイバー攻撃、組織内不祥事、情報漏洩など、現代社会はさまざまなリスクにさらされています。そして、こうしたリスクを回避し、またリスクに直面したとき被害を最小限にするためのリテラシーが求められるようになっています。東日本大震災での経験が示すように、危機管理には迅速な意思決定と情報伝達が欠かせません。

危機管理学部は文系の学部としては初めて、総合的な危機管理能力を養成する学部として開設されました。法律学の素養を前提にリスクリテラシーを習得し、国や地方公共団体、そして企業などの組織が、体制構築を急いでいる危機管理部門で活躍できる人材養成を目標にしています。①災害マネジメント、②パブリックセキュリティ、③グローバルセキュリティ、④情報セキュリティの4つの領域を対象に、理論と実践を両輪にしながら、今後の日本の危機管理学における中心的役割を担っていきます。

教員からのメッセージ

幅広い知見を持ち、社会に貢献する危機管理のエキスパートに

危機管理学部 教授
安藤 貴世

危機管理学部 教授 安藤 貴世

これからの社会には、自然災害から国際紛争にいたるまで多様なリスクにどのように対処していくのかが重要な課題となっています。例えば、国際社会に目を向けてみても、国際テロリズムや難民問題など種々の危機が発生し、比較的安全と言われる日本に住む私たちにとってもこうした問題は決して無関係ではありません。私が担当する「国際法」は、国際社会における危機を解決する枠組みとなる国家間のルールで、法学教育と危機管理教育という危機管理学部の2つの柱を併せ持つ科目です。

学生の皆さんには、日々、国内外の動向に関心を持ちながら危機管理学部で幅広い知見を身につけ、卒業後はさまざまな分野で社会に貢献する危機管理のエキスパートとして活躍することを期待します。

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