学びの特色

リーガルマインドとリスクリテラシーを併せ持ち
危機管理学を統合的に理解する人材を養成する

危機管理学とは、国内外の社会を取り巻くさまざまな「危機」から社会を守るための方法や制度を法学的視点で研究する新しい学問です。危機への対策を講じる「オールハザード・アプローチ」により、リーガルマインド(法的な問題解決能力)とリスクリテラシー(危機管理能力)を併せ持つ人材を養成します。1年次に危機管理の基礎的教養を学び、2年次から危機管理学を構成する4領域に基づく履修モデルを選択。多領域かつ複合的分野にわたる危機管理学の統合的な理解を深めていきます。

充実した少人数教育で早期から専門知識・実践力を養う
理論と実践の両立を重視し実務経験者の教員も配置

早期から専門研究に取り組む実践力を養うため、1年次から少人数教育を充実させているのも特長です。1年次の導入教育科目「自主創造の基礎1・2」では、大学での学びに不可欠な「読む・聞く・書く・話す」という能力を鍛錬。また、理論と実践の両立に重きを置き、実務経験者の教員による充実した教育体制も整備しています。3年次から始まるゼミナールでは、危機管理に関する研究テーマを設定し、研究教育者の個別指導で専門性を深めます。

独自の就職支援体制を確立マーケティング戦略に基づき
「行政」「企業」それぞれに応じたキャリア教育も展開

危機管理学の知識とスキルは、国内外のあらゆる場面で必要とされています。そこで危機管理学部では、企業や団体にマーケティング調査を行い、そのデータに基づいたキャリア教育を展開しています。官庁や自治体を目指す学生のための「行政キャリア」、危機管理の素養が求められる一般企業を目指す学生のための「企業キャリア」の2つのキャリアプランを用意。学生は危機管理学の専門知識を学びながら、それぞれの進路に応じた独自の就職支援を受けることができます。

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