メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

人情味のある多くのロールモデルに囲まれた環境で、
より実践的な医学を学び、医師を目指す

医学科2年 鴨 政充さん(私立淑徳高等学校卒)

医学科2年 鴨 政充さん

歴史ある日本大学に入学し、学年を重ねるごとにその意味を強く感じています。指導の先生方は卒業生の方が多く、学問を教えることに加えて後輩を育てようという熱意が伝わり、また所属するバドミントン部の先輩からも勉強法を教わるなど、先生方や先輩方の面倒見の良さは日本大学の伝統だと思いました。勉強については2015年度よりカリキュラムが変わり、より実践的に学ぶ機会が増えています。例えば、実際の臨床データを、臨床現場で使用する統計ソフトを用いて解析するなど、将来に役立つ授業が多く組まれています。また、レポートも提出するだけでなく、レポート優秀者による発表や、学会形式でのプレゼンテーションもあり、まとめ方や着眼点の違いなど多くの気づきがありました。もともと臨床医を目指していましたが、基礎医学に触れたことで研究医にも興味がわき始めました。日本大学は医学に携わるたくさんのロールモデルに囲まれて学べる、すばらしい環境だと思います。

卒業生からのメッセージ

医師は職業ではなく1つの生き方
命をかける気概で進むべき道を決めてほしい

ともこレディースクリニック表参道 院長
出井 知子さん
(1995年度医学科卒/2001年度大学院医学研究科修了)

ともこレディースクリニック表参道 院長 出井 知子さん

日本大学の医学部を卒業後、日本大学病院を経て大学院に進学。昼間は外来患者の診療、夜は研究という毎日の中で、“日大式”の医療を徹底的に学べた経験はかけがえのないものです。大学の剣道部で汗を流していたのも、医師に不可欠な心身の強さを身につける良い機会となりました。私は5年次の臨床実習をきっかけに、半ば使命感を感じて産婦人科医になろうと決意しましたが、学生のみなさんも命をかける気概で進むべき診療科を決めてほしい。医師は職業ではなく1つの生き方です。特に女性は妊娠・出産などで現場を離れる時期が来るかもしれませんが、そこで人間がさらに磨かれ、患者さんの喜びやつらさを分かち合える医師として成長できるということを覚えておいてください。

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