生命農学科

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生命農学を基盤に植物を中心とした実践的な学びを展開
これからの農学を担う専門家を養成

植物資源科学科

学びの特色

地球上にある多種多様な植物資源・農作物を対象にした総合科学を学ぶ生命農学科。植物を中心とした分子生物学から生態学を含めた生命現象に関する教育と研究を実践しています。生命科学・生産科学・生態学の3つの分野を、基礎から応用まで体系的に教育しており、遺伝子や細胞などの「ミクロな生命科学」だけでなく、植物体や生態系といった「命」を扱い、ラボからフィールドまで幅広く実践的な学びを展開しています。カリキュラムは、生物学などの基礎科学や、作物学をはじめとしたコア科目、基礎実験などの実験科目を学んだ上で、 3年次からは8つの研究室に分かれて、ゼミナールや実験などに取り組みます。さらに、台湾やタイでの海外研修や、富士山麓にある富士自然教育センターで緑地学実地演習も実施するなど、「これからの農学」を担う専門家を養成しています。

進路

農業関連企業・団体、種苗会社、食品製造業・流通業、造園業などで活躍。国家・地方公務員や中学(理科)・高校(理科・農業)教員になる者もいるほか、大学院進学者もいます。

主な就職先

アヲハタ/ヤマダフ-ズ/小野田化学工業/大田花き/南関東花き園芸卸売市場/レオパレス21/ホクレン農業(協組連)/ユニバーサル園芸社/農林水産省/北海道庁

生命化学科

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生命・食・環境の諸問題を
先端生命科学で解析し実社会へ還元する

生命化学科

学びの特色

生命、食、環境にかかわる幅広い分野を、最先端の生命科学的なアプローチから解析し、その利用を目指す生命化学科。講義・実験・実習・演習を一体化させた独創性の高いカリキュラムを組んでいるのが特長です。3年次までに実施する多彩な実験科目では、行きとどいた実験環境のもとで、安全かつ、効率よく実験スキルを習得することができます。また、常に最先端の研究ができるように、真菌・細菌・植物組織細胞培養室、動物飼育実験室、動植物細胞凍結室、有機合成反応室、無機物質分析室、低温実験室など、最新鋭の設備を整えています。3年次後期には7つの研究室に分かれ、充実した設備・環境のなかで各自の専門性を深めていきます。

進路

食品、医薬品、化粧品、醸造、肥料、飼料、化学工業などの製造業をはじめ、公務員、中学(理科)・高校(理科・農業)教員などとして活躍しています。また、多くの学生が大学院へ進学し、研究者への道を目指しています。

主な就職先

キユーピー/熊澤酒造/シマダヤ/中沢乳業/科研製薬/クミアイ化学工業/富士フイルムRIファーマ/イセ食品/島津サイエンス東日本/イカリ消毒

獣医学科

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最先端の教育環境で幅広い領域に対応できる獣医師を養成
獣医学や医学に貢献する研究活動も展開

獣医学科

学びの特色

獣医学科は、動物医療を根幹として、動物やヒトの生命活動のメカニズムや、疾病の診断・治療・予防、公衆衛生、野生動物の保護や環境保全など、幅広い分野で貢献する人材の養成を目的としています。学科の特長は、設備の充実した付属動物病院(ANMEC)で行う臨床実習です。MRI (磁気共鳴断層撮影装置)やマルチスライスCT(コンピュータ断層撮影装置)など、最先端医療機器を備えており、学生は専門的な診断技術と実践的な治療法に触れることができます。また、動物医科学研究センターでは、学生や大学院生が最先端の感染症研究に取り組み、独創性に富んだ若手研究者を輩出しています。さらに、伴侶動物で増加している悪性腫瘍(がん)治療の研究や、獣医学的情報の少ないイルカの環境適応能力の解明、動物医療における再生医療の確立など、獣医学や医学に貢献するさまざまな研究を行っています。

進路

動物病院や農業団体、動物園などの臨床獣医師として多くの卒業生が活躍しています。また、各種研究所、民間企業などの研究職に進む者や、大学院で専門性を深める者もいます。

主な就職先

イオンペット/北海道農業共済組合連合会/アニホスフォレスト/日本大学家畜病院/日本動物高度医療センター/日本中央競馬会/農林水産省/埼玉県庁/千葉県庁/神奈川県庁

動物資源科学科

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家畜・伴侶動物・野生動物など動物全般を対象に
ヒトと動物の関係を幅広く考える

動物資源科学科

学びの特色

動物資源科学科は、人間が古代から飼育してきた家畜や家禽をはじめ、伴侶動物や野生動物などの動物全般を研究対象として、ヒトと動物の関係を幅広く考える学科です。教育・研究の領域は次の3分野を柱としています。「動物の生命科学に関する分野」では、動物の生理学、生殖学、栄養生理学などを学び、生命の営みの仕組みについて探究します。「健康と福祉に貢献する産業動物・伴侶動物に関する分野」では、家畜を健康に飼育して、乳・肉・卵製品の加工から販売までの知識を身につけるほか、実験動物や伴侶動物の行動・心理についても研究します。「野生動物の保全管理など環境科学に関する分野」では、自然環境や野生動物の保全について学び、バイオテクノロジーを応用して希少種を人工繁殖させる研究にも取り組みます。3年次からは10の研究室に分かれ、それぞれの希望に沿ったテーマの研究に取り組んでいきます。

進路

食品や飼料の製造・加工・流通関連、医療品製造・販売業のほか、動物園飼育員、動物検疫所、博物館、動物保護団体などで活躍。大学院に進学し、研究職に就く者も増えています。

主な就職先

ブライトピック千葉/フリーデン/赤城乳業/キユーピー/トオカツフーズ/パル・ミート/千葉県農業共済組合連合会/セブン&アイ・フードシステムズ/全国酪農業(協組連)/横浜市緑の協会

食品ビジネス学科

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多様な「食」の世界を社会科学的アプローチで探究
食品ビジネスの将来を担う人材を養成

食品ビジネス学科

学びの特色

食品ビジネス学科は、「食料資源・環境」「食品産業」「食文化・食品科学」の3つの柱で構成されるカリキュラムにより、農場から食卓までの食の流れ(フードシステム)を学び、実践的に「食」を創造し新しい「食」の未来を追究する学科です。社会科学の科目を基礎としながら「文理融合」の要素も取り入れ、ゼミナールによる少人数教育とフィールドワークなど、現場重視の学びにより、「食」の安全・安心など日常的な「食」の問題から、地球規模での食料・農業問題などの「食」にかかわるさまざまな課題を深く掘り下げます。この学びを通して、「食」の幅広い世界を追究し、食で人を幸せにする新たな食品ビジネスの担い手=「食のプロデューサー」を養成します。

進路

食品・飲料・菓子などの製造業、卸・小売業、外食産業などの食品関連産業に進出。企画開発・営業部門や、食品製造・加工会社の後継者として活躍する者や、公務員、金融関係、大学院進学者もいます。

主な就職先

伊藤ハム/高梨乳業/マルコメ/山崎製パン/丸紅食料/イトーヨーカ堂/成城石井/栃木銀行/セレサ川崎農業/横浜市役所

森林資源科学科

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豊富な野外活動を交えた実践的教育で
持続可能な森林環境の実現に貢献できるフォレスターを養成

森林資源科学科

学びの特色

地球環境問題や資源問題が取り沙汰されるいま、森林を扱う研究の重要性が高まっています。森林資源科学科では、人類の共有財産である森林をより良く活用しながら守っていくことをテーマに、豊富な野外活動を交えた実践的な教育・研究を行っています。「森林圏生物多様性科学」「森林圏環境システム学」「持続可能な森林経営・利用」「森林資源利用の工学・バイオテクノロジー」の4分野で森林資源科学の全体を網羅しており、3年次からは9つの研究室に分かれて専門性を深めます。近年、森林生態系の保全や、野生動物の保護・管理、樹木医の仕事を志望する学生も増えていることから、「森林資源科学インターンシップ」を実施。全国4か所にある演習林で実習・研究を行っているほか、指定科目の履修により「樹木医補」「測量士補」の資格取得が可能であり、「二級建築士」の受験資格も得られます。

進路

国家公務員(農林水産省)や地方公務員として多くの卒業生が活躍。森林関係のコンサルタントや環境アセスメント、測量関係などに進む者のほか、約1割が大学院に進学しています。

主な就職先

住友林業緑化/神奈川県教育委員会/林野庁/尾花沢市役所/警視庁/新宿区役所/神奈川県警察本部/横浜市交通局/長野県庁/静岡県庁

海洋生物資源科学科

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水生生物や水圏環境を幅広く研究し
海洋環境の保全や人間生活との共生に貢献する人材を養成

海洋生物資源科学科

学びの特色

海洋生物資源科学科は、海洋や汽水、淡水域に生息する生物と、それら水圏環境を広く研究対象とする学科です。「資源生産・利用科学」「環境科学」「生命科学」の3つの科学を複合したカリキュラムで、海洋環境の保全に貢献し、海洋生物環境と人間生活との共生を実現する人材の養成を目指しています。2年次後期終了時期には、日本技術者教育認定機構(JABEE)に設定された海洋生物資源科学分野の専門技術者を養成する「海洋生物資源応用コース」か、専門分野以外の学びも深める「海洋生物資源広域コース」のいずれかを選択。3年次から9つの研究室に分かれて、専門性を深めます。また、魚類飼育室や遺伝子解析室などを備えた「海洋生物実験センター」や、静岡県下田市の「下田臨海実験所」など、研究施設・設備も充実。「インターンシップ/学外研修」では、水族館や企業などで研修を受けることもできます。

進路

食品・飲料・乳製品などの製造・加工・流通業をはじめ、水族館、博物館、各種研究所、海洋環境アセスメント、公務員など、多彩な分野で活躍。約1割は大学院に進学しています。

主な就職先

極洋/伊那食品工業/マリンフーズ/ホクモウ/釣りビジョン/中島水産/日本水族舘/サンシャインエンタプライズ/横浜八景島/日本大学付属中学・高等学校

生物環境工学科

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生物・環境・工学の幅広い知識を習得し
人間と自然・生物との持続的な共生環境を実現する

生物環境工学科

学びの特色

 「生物環境工学」とは、人が健康で持続的に生きていくための食料、エネルギー、建築、環境を創り出す総合科学です。生物環境工学科では、生態、環境、土木、建築、生物生産システム、都市農村などの幅広い知識と技術を備え、人間と自然・生物との持続的な共生環境を保全・修復・創造できる専門家を養成します。学生は、生物環境工学の幅広い専門知識・技術を身につけた上で、 3年次からは9つの研究室に分かれて実験やゼミナールに取り組みます。国際的に活躍できる修習技術者や測量士補、環境再生医初級から、一級建築士(受験資格は、実務経験年数2年以上必要)及び二級・木造建築士受験資格、土木施工管理技士1・2級や建築施工管理技士1・2級(それぞれ大学卒業後、一定期間の実務経験年数が必要)などの資格を、指定された科目の単位を修得することで卒業後に取得できるのも特長です。

進路

自治体の食糧生産や農村環境・都市環境整備などにかかわる技術系公務員として多くの卒業生が活躍。農林業関連団体や土木・建設、建築などの業界や、大学院に進学する者もいます。

主な就職先

鹿島道路/大成建設/大成設備/大和ハウス工業/伊藤園/ホシザキ東京/イオンリテール/全国農業(協組連)/神奈川県庁/藤沢市役所

食品生命学科

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食の未来を担う人材の養成を目指し
食品科学と生命科学の視点から食や食品の課題に取り組む

食品生命学科

学びの特色

より安全で健康に役立ち、環境に配慮した食品に対するニーズは、年々増加しています。こうした時代の変化に対応するため、食品生命学科では、食品科学と生命科学の視点から研究を進め、豊かで安全な「食の未来」を担う技術者、研究開発者の養成を目指しています。「食を知る」「食をつくる」「食をまもる」を基本コンセプトとしており、講義と多くの実験・実習を通じて、食品製造の原理や技術を総合的に身につけることができます。また、フードケミストリー分野、フードテクノロジー分野、フードセーフティ分野、フードファンクション分野の4つの専門的な視点から、食品づくりができるよう科目を配置しており、分野別に必要な科目を集中して修得することにより、専門的に食品を見る“目”も養います。4年次には7つの研究室に分かれて、専門分野をさらに深化させる卒業研究に取り組んでいきます。

進路

食品・飲料・菓子などの製造業で多くの卒業生が活躍しています。卸・小売業や、食品衛生、食品分析関連の公的機関に進む者もいるほか、約1割は大学院に進学しています。

主な就職先

オハヨー乳業/敷島製パン/昭和産業/大東カカオ/タカノフーズ/中村屋/フジパングループ本社/山崎製パン/ヤマザキ・ナビスコ/イカリ消毒

国際地域開発学科

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文系・理系を含む幅広い学びを通して国際社会に貢献する
こころ豊かな国際人を養成する

国際地域開発学科

学びの特色

国際地域開発学科は、環境、資源、貧困、食と農、農村開発など、幅広い分野の学びを通して、社会や国際平和に貢献する「こころ豊かな国際人」を養成する学科です。カバーする専門領域は、文系、理系を含む6分野。生態学や作物栽培を学ぶ「農業分野」、環境保全の知識を学ぶ「環境分野」、食料や流通、農業経済を学ぶ「アグリビジネス分野」、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの貧困問題を解決する「貧困削減分野」、世界各地の文化や語学を理解する「共生分野」、国内外で活躍するための英語力を身につける「英語インテンシブプログラム」から構成されています。また、少人数制の語学教育や、学生の自主性を重視する「スタディ・スキルズ」「地域研究」など、実践的能力を育むカリキュラムにも力を入れているほか、3年次からは16の研究室に分かれ、各自が関心のあるテーマについて研究を深めていきます。

進路

JICA(国際協力機構)などの政府系国際協力機関、NGO(非政府組織)や卸・小売業やサービス業など、幅広い分野に進出。大学院進学者や、青年海外協力隊員として活躍する者もいます。

主な就職先

伊藤園/日本ヒューレットパッカード/コープみらい/SMBCフレンド証券/日本生命保険/三井生命保険/星野リゾート/とぴあ浜松農業/警視庁/神奈川県警察本部

応用生物科学科

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イノベーティブなバイオサイエンスと
バイオテクノロジーを創出できる人材を養成し社会に貢献する

応用生物科学科

学びの特色

バイオサイエンスやバイオテクノロジーは、生物学や農学、医学、薬学、工学など、幅広い分野を支えています。応用生物科学科では、主に微生物や動植物細胞の構造や代謝、機能について多様な研究を行い、「生命の不思議」を総合的に解明する人材の養成を目指しています。遺伝子レベルから組織レベルまで生命現象を基礎から幅広く理解し、それを応用につなげることができるバランスのよいカリキュラムが特長で、特に2・3年次には週2回の学生実験を中心に、専門知識を深めていきます。また、最先端のバイオテクノロジー設備を備えた「生命科学研究所」および「総合研究所」を教育・研究活動の舞台としてフル活用。外部研究機関などと連携を図りながら、遺伝子関連をはじめとする基礎から応用までの幅広い研究を進めています。3年次からは8つの研究室に分かれ、卒業研究に取り組みます。

進路

食品・飲料、医薬品、化粧品、化学工業などの製造業や卸・小売業を中心に、幅広い分野で活躍。公務員や医療・研究機関に進む者も多く、約3割は大学院に進学しています。

主な就職先

相模ハム/東北アヲハタ/フジパングループ本社/MeijiSeikaファルマ/山崎製パン/ヤマザキ・ナビスコ/中外製薬/日亜化学工業/オリンパスシステムズ/ジャパンビバレッジホールディングス

くらしの生物学科

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くらしの中の情報を科学の目で正しく理解・判断する知識と
技術を身につけ地域社会に貢献する

くらしの生物学科

学びの特色

私たちのくらしには、食品、生物、環境などにかかわるさまざまな情報が存在します。くらしの生物学科では、「科学の目」でそうした情報を正しく理解・判断できる知識と能力を身につけ、現代社会の諸問題の解決に社会と連携して取り組める人材の養成を目指しています。くらしの生物学科では、食べ物と人の健康との関係、日常生活を支えるバイオテクノロジー、くらしの中の園芸や植物の利用、ペットの飼育法、市民参加型のまちづくりなど、ミクロの世界から地域環境までの幅広い分野を学びます。また、地域社会やキャンパス内のフィールドを活用した実践的な実験・実習、ボランティア活動などの実践型教育を重視し、少人数制で密度の高い教育環境を整えていることも特長です。さらに、1年次より教員がアドバイザーとして個別に指導し、学生生活を親身にサポートしています。

進路(くらしの生物学科は2015年4月開設)

公務員やJAのような団体職員、幅広い知識と技術を活用できるホームセンターやデパートなどの小売業、住宅産業、さらに食品・医薬品・建築関連産業や農業などを想定しています。

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