メッセージ・インタビュー

学生インタビュー

興味があるから学ぶことが楽しい。
高みへと導いてくれる環境が、ここにある

物理学科4年 久保 有理子さん(私立日本工業大学駒場高等学校卒)

物理学科4年 久保 有理子さん

物理学科を目指したのは、高校の授業で物理の原理が生活の身近なところにあるのだと知ることにより興味が湧き、もっと学びたいと思ったからでした。日本大学理工学部への進学は、数ある理工系大学の中でも特に実験環境が整っていたことが決め手になりました。2年次の「物理学実験」から本格的に実験が始まり、3年次の「物理学プロジェクト実験」で少人数グループによる半年間の研究プロジェクトを実施します。先生や先輩方が丁寧に教えてくれるので、日々楽しみながら実験に取り組んでいます。

理工学部には「興味」を「学び」につなげるシステムがそろっていることも自慢です。その1つが、各学科の専門分野の枠を超えて幅広く学べる「サブメジャー制度(副専攻)」です。もともと建築にも興味があったのでこの制度を活用して、「建築工学基礎サブメジャーコース」を履修しています。高みへと導いてくれる環境が整う日本大学理工学部を選択し、可能性が一層広がりました。

卒業生からのメッセージ

研究室間の垣根がなく、さまざまな分野の
知見が入ってくる刺激的な環境でした

株式会社大林組 設計本部設計部建築設計課
大西 慧さん
(2010年度海洋建築工学科卒/2012年度大学院理工学研究科海洋建築工学専攻修了)

株式会社大林組 設計本部設計部建築設計課 大西 慧さん

「これからの時代は海洋・沿岸域の建築に目を向けてみたら?」という高校の先生の助言をきっかけに、理工学部の“カイケン”(海洋建築工学科の愛称)に進学。学部生時代は東京の運河の有利性に着目し、防災船着き場を設計、大学院では遊水池の立地特性に着目した生産から物流、販売まで行える植物工場の設計に取り組みました。横内憲久先生と岡田智秀先生※の研究室に所属していましたが、各研究室の間に垣根がなく、意匠、構造、計画、環境とさまざまな分野の知見が入ってくる刺激的な環境だったと思います。また、韓国の大学と行う設計演習が定期的に実施されていて、やる気さえあれば学部生、院生関係なく参加の機会があったこともやり甲斐につながりました。現在は食品工場などの意匠設計を担当しています。大きな責任を担う立場として知識や経験を積み、お客様に満足していただける物件を手がけていきたいです。
※現在は両者ともまちづくり工学科の教員

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