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留学・国際交流

カリキュラム

カリキュラム体系(科目展開)は、次のとおりとなっています。

総合日本語《JLSP・JLP共通必修科目》
日本語の「読む・書く・話す・聞く」力を総合的に高めるための必修クラスです。レベルは5段階(A〜E)に分かれており、クラスは少人数です。学生は自分のレベルに合ったクラスで、150時間集中的に日本語を学びます。中級段階までは、教科書に基づき、それぞれの言語技能を総合的に高めていきます。上級段階では、言語技能ごとにクラスが分かれ、異なる教材を使用し、より高いレベルの日本語の習得を目指します。学んだ日本語を使えるようになるために、学外活動やボランティアとのディスカッションなどを行います。

■ 選択日本語《JLSP・JLP共通選択科目》
それぞれの言語技能を高めるために13の選択クラスが設置されています。レベルは3段階(P〜R)に分かれています。超級レベルでは、日本の大学や大学院での学修に必要なアカデミック・ジャパニーズを学びます。受講者は、自分の興味や必要に応じて、自由に選択することができます。

 

■ 日本研究《JLSP必修科目》
日本の社会や文化、日本人に関する知識を深め、疑問点について内省的に考えることを目的とした必修クラスです。英語により、日本の経済や現代日本社会の課題、日本人の行動様式、日本の芸術(映画、歌舞伎)などに関する講義を受け、討論を行います。また、剣道や茶道などを実際に体験して、理解を深めます。

 

■ 異文化体験《JLSP必修科目》
この科目は、人や物など自分を取り巻く環境とのインタラクションを通じて、異文化リテラシーや世界的な物の見方を身につけることを目的としています。留学生がボランティアと交流しながら、次の3つの日本社会・文化を体験することにより、日本の文化や自国の文化、他の参加者の文化に対する自分自身の見方に気づき、新しい認識を獲得することを目指します。

 

 

● 防災館体験
日本の地理的な特徴を理解することを目的として、日本では、地震や火災、台風が多いことを学び、シミュレーションでそれらの対処方法を体験します。

● 研修旅行
日本の歴史と自然に触れることを目的としています。箱根や鎌倉など歴史的に重要な場所を訪れ、寺や神社などの史跡見学や座禅体験などを行います。また、火山活動や秋の紅葉など日本の自然を楽しみます。研修旅行の間は、日本大学の学生ボランティアと1対1のバディを組み、交流を深めます。

● 歌舞伎観劇
日本の伝統文化を理解するために、歌舞伎を観劇します。この体験を通して、日本の伝統文化の“粋”や日本人の文化の楽しみ方について理解を深めます。

なお、上記の科目は、プログラムによって、次のとおり履修方法が異なります。

◎:JLSP・JLP共通必修科目、△:JLSP・JLP共通選択科目、○:JLSP必修科目
  JLSP JLP
総合日本語
選択日本語
日本研究 ×
異文化体験 ×