令和6年能登半島地震で被害を受けた皆さまへ

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研究・社会連携

日本大学特別研究

日本大学特別研究

本学を象徴する大型研究プロジェクトです。
教育の基盤となる時代に即した国際的水準の研究活動を展開するため、今後、社会で必要とされる分野の発展につながる「独創的・先駆的研究成果の創出」が期待できる研究課題に対し、重点的な支援を行い、本学の研究活動の更なる活性化を図ります。
受領者名簿 研究課題 研究組織 研究期間
研究代表者 部科校(●は主幹学部)
令和5年度 生合成機構が明らかとなっていない生物毒テトロドトキシンの謎を解く 教授
糸井 史朗
●生物資源科学部 2年間
R5・6
植物フェノタイピングと根域環境制御を統合した脱炭素型スマート農業技術の開発 教授
窪田 聡
●生物資源科学部 2年間
R5・6
令和4年度 「日本大学災害ソサイエティ」の構築と災害用パーソナル・アラートの研究開発 教授
山中新太郎
●理工学部、芸術学部、危機管理学部、工学部
日本大学災害研究ソサイエティ
2年間
R4・5
執刀医と手術助手のインターラクションに基づいた次世代型手術システムの開発基盤研究 教授
山下裕玄
●医学部、 文理学部、芸術学部、理工学部、生産工学部、工学部 2年間
R4・5