学部・大学院

総合基礎科学研究科

本研究科は自然と人間との共生という理念のもとに、地球に優しい科学・技術の探求と確立を目標としている。本研究科は地球情報数理科学専攻と相関理化学専攻の2専攻から構成され、多彩な境界領域で接する両専攻が横断的に結ばれているところに特色があり、それぞれの学問領域を融合させた総合的な教育・研究を通じて、特色ある人材の育成をめざしている。

地球情報数理科学専攻

地球情報数理科学専攻では、地球環境部門、情報科学部門、基礎数理部門の3部門を設置し、流体地球科学、固体地球科学、環境地球科学、コンピュータ科学、ソフトウェア科学、数理情報科学、代数学、幾何学、解析学及びこれらの応用学問領域に重点を置いたカリキュラムを編成している。
これら3部門は、「観測データの解析とシミュレーション」「計算機による各種自然現象や社会現象の解明」「計算原理現象のモデル化」をキーワードとして相互の関連づけ、及び、複合化をめざしている。本専攻では、博士前期、後期課程を通じて、専門分野に対する基礎知識の提供及び研究へのスムーズな導入を目的とした講義科目が設置されている。

相関理化学専攻

相関理化学専攻では、物理学部門、化学部門、生命科学部門の3部門を設置し、物理学、生命科学、化学の基礎科学とその応用学問領域に重点を置いたカリキュラムを編成している。
博士前期課程では、学際的領域を広くカバーした相関理化学専攻共通の多彩な選択授業科目を設置している。また、研究に必要な専門知識の修得に加え、広い視野から学問をとらえ、それを自らの研究に活かすことを通じて、応用性、柔軟性、社会貢献性に優れた人材を育成する。
博士後期課程では、論文発表などのトレーニングを通じて、テーマ設定や競争的研究資金獲得を自ら行うことができる自立した研究者の育成をめざす。

キャンパス

■文理学部キャンパス
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