研究・社会連携
日本大学は、16学部を擁する総合大学であるとともに、34の研究所、約3,000名の研究者を有する研究機関でもあります。多岐にわたる専門的な研究を実践し、外部資金を活用した大型プロジェクトによる高度な研究も推進しています。また、これら研究の成果を大学教育にも還元しています。
TOPICSトピックス
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2025.01.24
令和7年度 若手研究者助成金の募集について
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2025.01.24
生物資源科学部 岸田教授らが先史時代の貝塚から出土したイルカ類の古代DNAを解読し、イルカ個体群の変動と過去の気候変動との関係を明らかにしました
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2025.01.22
医学部 中村英樹教授ら研究グループが難病同士の合併メカニズムを解明ーHTLV-1関連脊髄症(HAM)とシェーグレン症候群(SS)ー
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2024.12.20
点と点と展 「かかわりなずむ津々浦々と」の開催について
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2024.12.17
生物資源科学部 バイオサイエンス学科・奈島賢児専任講師およびアグリサイエン ス学科・東未来助教らは、アジサイの手まり咲き性の原因遺伝子とメカニズムを解明しました
日本大学の研究
教育理念「自主創造」に則り、全学の力を結集して新たな知の創造、継承及び活用の体系を構築し、総合大学のメリットを活かした学術研究戦略を構想し、学術研究を推進しています。
研究者情報
日本大学に所属する研究者情報(研究業績、社会活動、研究経歴など)のデータベースです。一般の方が検索して特定の研究者情報を閲覧することが可能です。
私立大学研究ブランディング事業
文部科学省の平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」に、本学の「スポーツ日大によるアンチ・ドーピング教育研究拠点確立とポストオリンピックへの展開」事業が選定されました。
プロジェクト
日本最大級の総合大学としての特性を活かし、日本大学特別研究等、大型プロジェクトの推進を支援し、様々な最先端の研究を実施しています。