学生生活

こころのメンテとブラッシュ・アップ

新年度がスタートしてみなさんどのように大学生活を送っていますか。
一度、4月からのことを少し振り返ってみて 自分で自分のメンテナンスをしてみませんか・・・

こころを軽くするには

私たちは誰でも困難な問題に出会った時、 それほど意識しないで自然に自分で対処しているものです。 常識的に行なっている自分なりの対処法を少し意識してみましょう。

問題が生じる

ここで気力や体力にゆとりがあれば、 問題を把握して対処できるためにストレスはたまりません。 しかし自分自身に余裕がなくて問題をうまく解決できない場合もあります。

ストレス状態とは?

問題に出会った時、自分の変調に気がつかずに ストレスがたまっていくことがあります。 気力が出ないのに問題を解決しなければと焦ってしまい、気持ちが空回りしてより気力を失ってしまう状態です。

ストレスがたまっていくのはどうして?

自分が思いのほかがんばっていて、無理を重ねていくと、人は自分の疲れに気付かなくなってしまうこともあります。まだやれる、もっとガンバレと自分自身を追い込んでしまいがちです。

気分、身体に目を向け、まずは変調に気づくことを・・・

まずは、いったん自分の心と身体、気分の状態に気づくことが必要です。そして、できることなら休養を取ってみましょう。

気分転換

少し元気が出てきたら、気分転換をより図り、生活を振り返って、少しでも気持ちが楽になることや楽しめることを増やしていきます。アロマや音楽やストレッチなど、五感を刺激するような方法が役に立ちます。やりたくてできなかったことをしても良いかもしれません。日常を離れて、普段と違う道を通って散歩でも・・・

そして手ごわい問題に目を向けましょう。

解決する気力が出てきたら、気になっている問題に目を向けることになります。無理をする必要はありませんが、できることから少しずつ問題に取り組んでいきます。辛いからといって問題を一気に解決するより、具体的な問題をひとつずつ解決していきます。

できるだけ多くの解決策を考えてみてください。

魔法のような解決策はないものです。良いか悪いかは後回しにして、できるだけ多くの解決策を考えていきます。そしてその中に信頼できる人に相談することも一つあります。1人で問題に向かっていけるといいのですが、それが難しい場合もあります。

人の力を少し借りることもありです。

他の人に迷惑になるのではないかと考え、相談するのをためらう人もいますが、あなたが悩んでいるのをみて周囲の人の中には、気をもむよりもあなたの相談に乗ることのほうが気持ちが楽な人もいます。御家族、友達、先生、職員が、自分を信頼してくれて、こころを打ち明けてくれたことを喜んでくれるかもしれません。ただし相手を選ぶ時は慎重に選ぶようにしてくださいね。自分のことで忙しくて余裕のない人は避けましょう。

まず自分のこころをチェックしてみましょう。