学部・大学院

総合社会情報研究科(通信制)

科学技術の革新、社会制度の変革、知的パラダイムの転換等が急進展する状況下、現代社会の種々の活動領域で、高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成、及び既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成をめざす。ITの特性を最大限に活かして各人のグレードアップを図り、学際性と専門性との両立を可能にする教育を目的とする。



国際情報専攻

本専攻は、地球市民的な発想に基づいて行動する人材の育成を目的としている。広い視野と新鮮な経営感覚を有する人材育成を目標とする経営・経済コースと、グローバルな視野と豊かで柔軟な国際感覚を持つ人材育成を目標とする国際(関係)・政治コースから構成されている。
そこでは、研究領域の最先端の知識・情報を通して、地球規模の課題、特に現代的な課題に関して、地球市民的な視点から分析し、課題解決に取り組む力を備えることをねらいとしている。

文化情報専攻

本専攻では、多文化・多言語化する現代社会における文化の諸相及び役割を学際的かつ超域的に研究する。その知見によって、各地域・各領域における文化力を向上させ、多様な文化間のコミュニケーションと連携、共生を推進する人材の育成を図る。
カリキュラムは、文化研究コース、言語教育研究コースの2コースからなる。前者では文学、演劇、映像、メディアなど様々な文化の所産や現象について研究を深め、翻訳の理論と実践、多様な文化間の情報伝達や相互理解についても学ぶことができる。
後者では、日本語教育や英語教育の最新の理論及び、ICTを活用した言語指導・学習方法を学び、様々な文化的背景や習得レベルの学習者を対象とする言語教育の研究力と実践力を養成する。

人間科学専攻

本専攻は、公共機関と私企業とを問わず様々な社会的活動領域において、現代の先端的なニーズに対応するために、人間存在の基本問題について十分な知見をもって活躍できる人材を養成することを目標としている。哲学、心理学、教育学、医療・健康科学、スポーツ科学をカリキュラムの支柱に据えながら、人間理解に不可欠な諸学問を有機的な連関において配列し、人間存在をめぐる現代的状況を深く理解できるように配慮している。

総合社会情報専攻

世界や社会の状況が大きな変貌を遂げ、また精神的、知的な枠組みが急激に転換しつつある中で、それぞれの専門領域において、総合性と専門性とを兼ね備えた高度な知見に立って主導的役割を演じる社会的職業人、及び学問研究者の養成を目的とする。
ひとつの専攻を国際情報、文化情報、及び人間科学の3つの「分野」に分け、高度な専門性を追究しながら、他分野の諸科学にも周到な注意を払い、専門性に見合う総合性の樹立をめざす。

キャンパス

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