研究・社会連携
日本大学は、16学部を擁する総合大学であるとともに、34の研究所、約3,000名の研究者を有する研究機関でもあります。多岐にわたる専門的な研究を実践し、外部資金を活用した大型プロジェクトによる高度な研究も推進しています。また、これら研究の成果を大学教育にも還元しています。
TOPICSトピックス
-
2023.09.12
工学部 生命応用化学科 山岸賢司准教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証に採択されました
-
2023.06.05
文理学部 化学科 嶋田修之 准教授 独自の触媒技術により、安価で入手容易なアンモニア水溶液から第一級アミドを高効率的に合成することに成功!〜環境負荷低減型の医農薬品製造に繋がる可能性〜
-
2023.04.24
大学院総合社会情報研究科 日本のファミリービジネスをテーマとした「日本大学-三井住友信託銀行ファミリービジネス研究ユニット」を設置して共同研究を開始
-
2023.04.17
日本大学リサーチャー・アワード授賞式を行いました
-
2023.04.13
医学部 小児科が中心に実施した抗サイトメガロウイルス薬の 医師主導治験結果に基づき適応承認を取得しました
日本大学の研究
教育理念「自主創造」に則り、全学の力を結集して新たな知の創造、継承及び活用の体系を構築し、総合大学のメリットを活かした学術研究戦略を構想し、学術研究を推進しています。
研究者情報
日本大学に所属する研究者情報(研究業績、社会活動、研究経歴など)のデータベースです。一般の方が検索して特定の研究者情報を閲覧することが可能です。
私立大学研究ブランディング事業
文部科学省の平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」に、本学の「スポーツ日大によるアンチ・ドーピング教育研究拠点確立とポストオリンピックへの展開」事業が選定されました。
プロジェクト
日本最大級の総合大学としての特性を活かし、日本大学特別研究等、大型プロジェクトの推進を支援し、様々な最先端の研究を実施しています。