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留学・国際交流

日本大学の国際交流

世界に広がる日本大学のネットワーク。多彩な国際交流のプログラムを実施。

事前研修や奨学金など支援体制も充実の留学プログラム

日本大学では、アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、中国など31か国1地域117大学等(2015年3月現在)と学術交流協定等を結び、教職員・留学生の派遣・受け入れ、共同研究、学生の短期研修、学術情報の交換などを行っています。
学生の交換留学、短期海外研修は、日本大学本部で学生の留学支援をしている国際交流課が実施する全学の学生を対象としたもののほか、各学部ではそれぞれの特色を活かした海外留学・研修、実習やフィールドワークなどを展開しています
交換・派遣留学生となるには、一定の語学力を有する必要があるほか、選考試験で選抜され、さらに派遣先大学から受け入れを許可される必要があります。留学期間中の本学の授業料は、留学在籍料として年間12万円を徴収するのみ(通信教育部を除く)となります。また、交換留学生(派遣留学生を除く)は、派遣先大学の授業料が免除されるほか、奨学金が支給されます。留学中に修得した単位は、在籍学部・研究科において、履修科目の講義内容・時間数などを勘案した上で、卒業単位として認定できる場合があります。また、留学希望者の英語力アップのため、国際交流課では、各種ガイダンスの開催や年5回程度のTOEFL-ITP®( 模擬試験)を実施するなどして、留学を支援しています。
また、日本大学では、交換留学・短期海外研修のほかに、認定留学を設けております。このプログラムは、前述の交換留学とは異なり、学生自らが海外の留学先大学を選択し、所属する学部に認定留学の申請及び許可を得て留学するものです。大学間協定校以外の大学などへ留学する機会を幅広く設け、留学を希望する学生の中長期(半期・1年)の海外留学を促進しています。
一方、2014年度は1,188名の学生が留学生として、日本大学の各学部キャンパスで学んでいます。

ケンブリッジ大学などでの英語教育等のプログラムも充実

短期間の海外研修は、イギリスのケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ及びアメリカのエリザベスタウン・カレッジでのサマースクールと、オーストラリアのボンド大学付属英語研修機関でのスプリングスクールを実施しています。いずれも英語教育等のプログラムに実績のある大学で、現地教員による充実した指導を受けられるプログラムとの高い評価を得ています。
特に、ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジには日本大学が同カレッジと共同出資して設けた学生寮があり、研修に参加した学生たちは、ケンブリッジ大学の学生と同様のサービスを受けながら恵まれた環境で学習することができます。また、ケンブリッジ大学の学生がプログラム・アシスタントとして配置され、学習面だけでなく生活面もサポートしてくれます。そこで生まれる友情も学生の大きな財産となっています。
また、各学部においても、それぞれの特色を活かし、実習を通じて海外の文化や社会を学ぶ実践的なプログラムが用意されています。

全学の学生を対象とした交換留学・短期海外研修プログラム(2015年度)拡大表示

主な海外学術交流等提携(* は協定校)

中国

  • 成都大熊猫繁育研究基地(全学部)*
  • 中国管理科学学会(全学部)*
  • 中国伝媒大学(全学部)*
  • 福建師範大学(全学部)*
  • 福建省富閩金会及び福建省対外友好協会(全学部)*
  • 遼寧大学(全学部)*
  • 北京大学(全学部)*
  • 遼寧省人民政府(全学部)*
  • 山東大学(全学部)*
  • 新疆医科大学(全学部)*
  • 鄭州大学(全学部)*
  • 香港教育学院(全学部)*
  • 中国医科大学(医学部)
  • 中国医学科学院心血管病研究所・阜外医院(医学部)
  • 華東師範大学(文理学部)
  • 復旦大学日本研究センター(経済学部)
  • 華中科技大学同済医学院(医学部)
  • 清華大学医学院(医学部)
  • 対外経済貿易大学(経済学部)
  • 西安建築科技大学(理工学部)
  • 西安理工大学(理工学部)

韓国

  • 高麗大学校(全学部)*
  • 慶熙大学校(全学部)*
  • 延世大学校(全学部)*
  • 全北大学校法学部(大学院法務研究科)全北大学校工科大学(理工学部)
  • 全南大学校工科大学(生産工学部)
  • 嘉泉医科大学(医学部)
  • 慶尚大学校工科大学(生産工学部)
  • 韓国海洋大学校海洋科学技術大学・工科大学(理工学部)
  • 慶北大学校歯学部(歯学部)
  • 新羅大学校(法学部、文理学部)
  • 大韓民国農村振興庁普及支援研究部(生物資源科学部)

台湾

  • 国立中興大学(全学部)*
  • 国立台湾大学(全学部)*
  • 中国科技大学規劃與設計學院・管理學院・資訊學院(生産工学部)
  • 国立台湾師範大学文学院(文理学部)

タイ

  • アサンプション大学(国際関係学部)
  • タマサト大学経済学部(経済学部)
  • メチョー大学農学部(生物資源科学部)

ラオス

  • ヘルスサイエンス大学(歯学部)

ベトナム

  • カントー大学農学部(生物資源科学部)

インドネシア

  • インドネシア教育大学(国際関係学部)

フィリピン

  • デ・ラ・サール大学(マニラ校)教養学部(国際関係学部)
  • フィリピン工科大学(理工学部)
  • フィリピン大学ディリマン校経済学部(経済学部)
  • ビコール大学農林学部(生物資源科学部)

インド

  • ゴア大学(国際関係学部)

ヨルダン

  • ヨルダン大学医学部(医学部)

ガーナ

  • ガーナ大学(全学部)*

イギリス

  • ケンブリッジ大学(全学部)*
  • ケント大学(文理学部)
  • ノッティンガム大学経済学部(経済学部)

アイルランド

  • メイヌース大学(全学部)*

フランス

  • アヴィニョン大学(全学部)*
  • オデンシアグループ(商学部)
  • フランス経済商科大学(経済学部、国際関係学部)
  • 西カトリック大学(国際関係学部)
  • 国立ストラスブール高等物理学院(ルイ・パスツール大学)(大学院総合基礎科学研究科)
  • スケマビジネススクール(経済学部)

スペイン

  • マドリード・コンプルテンセ大学(全学部)*
  • バリャドリード大学(全学部)*
  • コルドバ大学法経営経済学部(経済学部)
  • サラマンカ大学(国際関係学部)

ドイツ

  • ベルリン自由大学(全学部)*
  • ヨハネス・グーテンベルク大学(全学部)*
  • ボーフム大学経済学部及び東アジア研究学部(経済学部)
    ボーフム大学付属ノルトラインウェストファーレン
    州立バートユーンハウゼン心臓病センター(医学部)
  • ダルムシュタット工科大学(理工学部)

オーストリア

  • クレムス応用科学大学(全学部)*

オランダ

  • マーストリヒト大学大学院統治管理研究科及び経済・経営管理学部(大学院総合基礎科学研究科)

スイス

  • 北西スイス応用科学・芸術大学(全学部)*

デンマーク

  • オーフス大学(全学部)*

スウェーデン

  • ストックホルム大学(全学部)*
  • ウメヲ大学理工学部(工学部)

フィンランド

  • ラッペンランタ大学(全学部)*

ハンガリー

  • ブダペスト・コルビヌス大学(経済学部)

ロシア

  • モスクワ国立国際関係大学(全学部)*
  • ロシア科学アカデミー(全学部)*

ブラジル

  • サンパウロ大学(全学部)*

コロンビア

  • ノルテ大学(国際関係学部)

アメリカ

  • エリザベスタウン・カレッジ(全学部)*
  • ジョージ・メイソン大学(全学部)*
  • アラバマ大学バーミングハム(全学部)*
  • カリフォルニア大学サンタバーバラ校(全学部)*
  • ハワイ大学マノア校(全学部)*
  • オレゴン大学(全学部)*
  • ワシントン州立大学(全学部)*
  • ウェスタンミシガン大学(全学部)*
  • ケント州立大学(全学部)*
  • カリフォルニア大学ヘイスティングス校(法学部)
  • カリフォルニア州立ポリテクニック大学ポモナ校(法学部)
  • オーバン大学経営学部(経済学部)
  • フェリシアン大学(国際関係学部)
  • フロリダ州立大学(商学部)
  • カンザス大学(文理学部)
  • コーネル大学(生物資源科学部)
  • モンタナ州立大学(国際関係学部)
  • ペンシルヴェニア州立大学(国際関係学部)
  • セント・ノーバート・カレッジ(国際関係学部)
  • ニューヨーク州立ストーニーブルック大学(国際関係学部)
  • テキサス大学オースチン校工学部(工学部)
  • ミネソタ大学理工学部(理工学部)
  • ワシントン大学文理学部(文理学部)
  • ワシントン大学森林資源学部(生物資源科学部)

カナダ

  • トロント大学(全学部)*
  • マウントロイヤル大学(経済学部)
  • マギル大学歯学部(松戸歯学部)

アメリカ及びカナダ

  • アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(法学部)

オーストラリア

  • マッコーリ大学(全学部)*
  • クィーンズランド大学(全学部)*

ニュージーランド

  • マッセイ大学(経済学部)
  • ウェスタン・インスティチュート・オブ・テクノロジー・アット・タラナキ(国際関係学部・短期大学部三島校舎)

新しい日本を切り開いた学祖の開拓精神を継承

日本大学の学祖・山田顕義は、明治政府の高官らが欧米諸国を歴訪した「岩倉使節団」(1871~1873年)に兵部省理事官として随行、広く世界を見聞きし国際感覚を培った先駆的日本人の1人です。日本大学は、1906年に最初の留学生をドイツに派遣、以来多くの留学生を送り出し、日本の国際化に貢献してきました。現在、ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ図書館には、日本大学との交流を記念し、日本大学の学祖を顕彰する「山田ルーム」が設置されています。

各学部の主な交換留学・海外研修プログラム(2015年度)

  • 法学部拡大表示
  • 文理学部拡大表示
  • 経済学部拡大表示
  • 商学部拡大表示
  • 芸術学部拡大表示
  • 国際関係学部拡大表示
  • 理工学部拡大表示
  • 生産工学部拡大表示
  • 工学部拡大表示
  • 生物資源科学部拡大表示
  • 薬学部拡大表示
  • 通信教育部拡大表示

Student Voice

交換留学体験記

交換留学体験記

篠原 健太さん法学部経営法学科4年

渡航目的
ストックホルム大学(スウェーデン)へ交換留学

詳細はこちら

短期海外研修体験記

交換留学体験記

渡邉 洋子さん文理学部教育学科3年

渡航目的
ケンブリッジ大学
ペンブルック・カレッジSLコース(イギリス)に参加

詳細はこちら

篠原 健太さん/法学部経営法学科4年

渡航目的ストックホルム大学(スウェーデン)へ交換留学

篠原 健太さん

多くの国の人びとと出会い、
語らった時間が人間的な成長を促してくれました

篠原 健太さん

2年次8月から10か月間、交換留学制度を利用してストックホルム大学へ留学しました。幼少期から英会話を習い英語が得意科目だったので、大学入学後は交換留学制度で選抜されることを目指して本格的に語学力に磨きをかけ, 単位取得もがんばりました。留学先について、留学プログラムの窓口の職員の方々や留学経験した先輩に相談に乗っていただき、ビジネススクールとしてのレベルが高く,また移民を多く受け入れ、さまざまな国の人びととの文化交流ができるストックホルム大学を選びました。授業は講義形式よりもインタラクティブな双方向授業がほとんどで、留学当初は内容が理解できずに苦労しましたが, 留学生が暮らす寮で積極的に会話していくうちに次第に耳が慣れ、苦にならなくなりました。寮では毎日のように寮生やその仲間とパーティーを開き,いろいろな人との出会いや会話を通して、価値観の違いや多様性に気づかされ、人間的にもひと回り大きく成長できたと思っています。今後は、貴重な留学体験で得た考え方やものの見方を活かし、社会に貢献していきたいと考えています。

渡邉 洋子さん/文理学部教育学科3年

渡航目的ケンブリッジ大学
ペンブルック・カレッジSLコース(イギリス)に参加

渡邉 洋子さん

兄も経験したプログラムに参加し
自分で考えること、積極的に発言することの大切さを学んだ

渡邉 洋子さん

私の2歳上の兄(経済学部2014年度卒)が日本大学のプログラムを利用して、1年次にアメリカへ2年次にイギリスに短期海外研修を経験していました。母からも、学生時代に少しでも海外で経験を積んできた方が良いとアドバイスをもらっており、兄と同じケンブリッジ大学の短期海外研修に行こうと決断しました。
ケンブリッジ大学では、英会話と芸術コースの講義を選択しました。1か月の短い期間ですが、平日は授業、週末は関連施設へ訪問するほか、現地の学生との交流も充実しており、密度の濃い日々を送ることができました。実は私はアメリカ生まれで、4歳で帰国してからもずっと英会話を勉強していましたので、ある程度、授業を理解できると考えていました。しかし、実際に講義を受け、自分の実力不足を痛感するとともに、自分で考えることや積極的に発言することの大切さを改めて学びました。今回の研修を通じて、もっと勉強をして、よりレベルの高い留学にも挑戦したいという気持ちが芽生えました。